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| Light and Dark |
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チャリンコボーイ | ||
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吟遊詩人 | ||
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2004年 スペイン・フランス・スイス・イタリア・ギリシャ・ハンガリー・ポーランド・ドイツ・ベルギー・デンマーク・中国(福建省)・韓国・タイ 2005年 中国(成都・九賽溝)・アメリカ(ラスベガス・LA) 2006年 カンボジア・ベトナム・スペイン 2007年 台湾・中国(桂林) |
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『坂の上の雲』司馬遼太郎 『異邦人』カミュ 『アフターダーク』村上春樹 『本当の戦争の話をしよう』ティム・オブライエン 『竜馬がゆく』司馬遼太郎<br>『殉死』司馬遼太郎 |
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『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー) 『魔の山』(トーマス・マン) |
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チンピラもの 「ロストチルドレン」 「Stereo Future」 「けものがれ俺らの猿と」 「君を忘れない」 |
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「黒沢」(ダメな中年ぼオヤジがダメ人間から脱却しようとするが、所詮はダメ人間に終わる漫画) 「リアル」(スラムダンク書いた人が書いてる車椅子バスケの話。人間の本質を捉えなかなか分かりやすくて面白い) |
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「猟奇的な彼女」 「まぼろし」 「21グラム」 [ラブドガン」 「機関車先生」 「珈琲時光」 「ヴァンへルシング」(最高によかった、超お勧め!!) 「ハウルの動く城」 「ハッカビーズ」 「三丁目の夕日」 「ある子供」<br>「もしも昨日が選べたら」 |
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「なんでそんなことするんだよ。」 「やめとけばよかったのに。」 「馬鹿だなー。」 「まぁお前らしいけど…。」 私は、季節のない街に生まれ風のない家で育った。今日で全てが終わるさ。明 日から新しい一日が始まるさ。 一体いつになったらこの理不尽な街から出られるのだろうか。よくわからない音 楽ばかりが流れ、よくわからな いことばかりを流しているメイディア。よくわからない行動をする自分自身。知 ったような口を利く若者、昔は もっと良かったと呟く大人、性と制を取り違えているフェミニスト、信念のない 女、金にまみれた政治家、女の ケツばっかり追いかける男。どいつもこいつも腐ってるなぁー。 この街の掟に背いて、ついに僕は街を出る決意をした。街が嫌いとか居心地が 悪いとかいう理由ではない。言 葉では表現できないが、とにかくエスケープしなければと思ったのである。 僕が育った街には長老がいる。今の長老は5代目である。初代長老がこの街を 作ったらしい。月一回集会があ る。長老に会えるのはこのときだけである。僕の親父は長老の警護に当たってい た人らしいが、一度も見たこと もない。母も僕が子供のときに戦いに行き行方が知れない。この街は女が戦いに 行くのである。これも掟である 。母は赤ん坊の僕を戦いに行く前に海に流した。運良く私は船に拾われた。ヨー ソロー、ヨーソロー。「進路は どっちだ?」「進路は東です。」船乗りの野郎は皆元気だ。両親のいない私は幾 度となく死のうとした。そのた びに、船長は「生きて生きていきまくれー、やるのは誰だ?行くのは誰だ?そう お前だ。お前がやれ」と言った 。言っていることはわからないがとにかくすごい自信であった。私は生きた。け ど次の日に船長は死んだ。 | ||
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