
その2
≪千葉のネズミ狩りと狩られる物体の性別、そして収入?≫
まず最初に、私はディズニーランドへ行くことをネズミ狩りと言う。
もちろん、ミッキーを殺して持って帰るわけではないが、間違ってはいないはずだ。
人々は園内に一匹しかいないミッキーマウスを捕まえて写真を撮る為に探し回り、
ミッキーの手や頭上半分などを土産として持って帰るのである。
これを狩りと言わずして何と言うのか。
血は滴っていなくとも、立派な狩猟行為である。
そして、彼らの年収は莫大な金額である。
そこいらの大企業のサラリーマンなどとは比べ物にならない。
否、比べてはならないのである。
彼らはネズミであるにも関わらず、何億というお金を稼いでいる。
一般市民には宝くじが当たったって勝てない額である。
金持ちネズミめ・・・。
まあ、なんだかんだ言いながら、ただひたすらに羨ましいんだけど(笑)
ああ・・・段々とミッキーを貶す文章になってきた(汗)
というわけで、貶しついでにもう一つ。
ミッキーマウス症候群(正式名称がわからないので勝手に命名)。
なんというか、ミッキーマウスなどの着ぐるみには誰だかわからない人が入ってるではありませんか。
私はそういうのを特に不思議だと思ったことはないのだけれど、
そういうのを気持ち悪いという人もいるらしい。
誰だかわからない、たぶん会ったこともない人が親しげに近づいてくる。
そして、誰だかわからない他人なのに、
握手したり、腕とかにしがみついて一緒に写真を撮ったりする。
そういうふうに言われると、今まで普通だと思っていたことがなんだか気持ち悪くなりませんか?(笑)
私はそれを聞いてちょっと気持ち悪くなった・・・。
ちなみにミッキーマウス症候群について教えてくれた人から聞いた話だが、
(その人が実際に見たのか、なにかで読んだ話をしてくれたのかは知らない)
ディズニーランドの園内で、ミッキーとミニーが一緒に歩いてきたのだそうだ。
一緒にとは言っても、ちょっと距離があり、
周りの人に愛想を振りまきながら、それぞれ違うほうを向いて歩いていた。
しかし、ミニーがこけてしまったのである。
こけるときに「うおっ!!」と野太く男らしい声をあげて・・・。
そして、ミニーの異変に気づいたミッキーは妙に女っぽく内股な走り方でミニーに駆け寄り、
性別オスにしては妙に高い声で「大丈夫?」などと言っている。
そう、ミッキーの中に入っていたのが女性、ミニーの中身が男性だったのだ。
(そのときだけのことかもしれないが・・・)
とにかく、着ぐるみの中に入っている以上、性別すらわからない。
もしかしたら、クネクネと色気振り撒いてるミニーの中身が中年のオジサンかもしれないのだ。
ここまで聞くとミッキーマウス症候群の人でなくても、さすがに気持ち悪いかと思われる。
しかし、仕事とはいえ、そんなことをさせられているオッサンがいたら少々気の毒ではある。
話はだいぶ横道にそれたが・・・そもそも何が本題だったのかわからない(笑)
とりあえず、私が一番わからないのは、
「ちょっと年収高いからって」
「ネズミのくせに偉そうにしゃべって」
「パレードでは一番高いところに上りやがって」
「ネズミのくせに高価な服で着飾りやがって」
挙句の果てに、
「ミッキーきしょいねん」
と、のたまいながらも年に5〜6回は必ずディズニーランドに行く、
年頃のミッキーマウス症候群の少女である。
