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ブロードウェイからやってきた熱いミュージカル
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情報
所→大阪MBS劇場 (最寄り駅JR京橋、JR大阪城公園 地下鉄ビジネスパーク)
作曲−エルトン・ジョン
作詞−ティム・ライス
日本語版訳詞、台本−浅利慶太
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あなたは、本物の愛を信じますか?
STOY
時は古代エジプト、ファラオの時代。
敵国同士のエジプトとヌビア。ある日、エジプトの若き将軍ラダメスはアイーダをヌビアの王女とは知らずに捕虜としてエジプトに連れて行った。
他の者達とは違い、気高く美しいアイーダにいつの間にか引かれてゆくラダメス。アイーダも敵国の将軍とは知りつつも素直な心を持つラダメスに心引かれていく。
しかしラダメスには婚約者がいた。エジプトの王ファラオの娘、アムネリスである。
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みどころ
第一幕
『愛の物語』 song アムネリス
所は現代の博物館。たくさん美術品が置かれています。
実は、ココに飾られている美術品はこれから始まる物語の中にちょくちょく出てくる物ばかりです。
要チェックです!!
ふぅっと表れたアムネリスが語り出す物語とは・・・。
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『勝利ほほえむ』 song ラダメス+戦士達
博物館から一転、観客は古代エジプトにタイムスリップする。
このシーンでの見せ場は、背景の目のマークがカラーによっていろいろな表情を見せる。
そして、船。華麗な手さばきにご注目。
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『あの日は遠くに』 song アイーダ
アイーダが感情的になって歌い出す所にご注目!凄い迫力です。
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『ピラミッドを建てよう』 song ゾーザー+大臣達
ラダメスの父が歌います。
大臣達のかっちょいいダンスにご注目!
ゾーザーは手のひらに目のマークを描いてます。
ラダメスは腕に描いています。
ゾーザーの手のひらって、手汗とかで目の絵、消えないのかなぁ?と思った。消えないインクとかで描いてたら、彼が素の時、ゾーザーって知らない人があのマークを見ちゃったら、流行ってんの?or危ない人?と思うだろうなぁ〜
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『私は知っている』 song メルブ+アイーダ
メルブの歌唱力にビックリ。
メルブの服の色は→赤
ラダメスの服の色も→赤
オープニングのアムネリスの服も→赤
そうです。エジブトのカラーは赤です。
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『お洒落は私の切り札』 song アムネリス+女たち
いきなりどでかいプール登場。中で人が泳いでいる。遠くの席で見ればワイヤーも見えず、リアルさが増します。
ファッションショーの衣装に必見!最後に出てくるアムネリスのネコの乗った帽子はとっても重たいらしい。
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『儚い喜び』 song アイーダ+ラダメス
ここで2人は急接近。
ヌビアの話で盛り上がる2人。今度行こう!と盛り上がったところで、先ほどエジプトから出る事なく、アムネリスと結婚し王位に就くよう命じられた事を思い出し、叶わぬ事だと苛立つラダメス。そんな彼に「自分の運命が気に入らないのなら変えればいい」と言うアイーダ。そんな彼女にラダメスが引かれてゆくところにご注目。
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『お洒落は私の切り札』(リプライズ) song アイーダ+アムネリス
アイーダは同じ王女という立場であるアムネリスのプレッシャーや寂しさがよく分かった。
アムネリスは初めて自分の事を一人の人間として見てくれたアイーダに、友達として引かれていた。
そこに有るであろう鏡越しに、アムネリスに微笑みかける優しい表情のアイーダと、先ほどとは違って淋しそうな表情のアムネリスにご注目。
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『ローブのダンス』 songアイーダ+ネヘブカ+ヌビア人達
今の奴隷という立場に絶望しているアイーダに国家再建の願いを込めて作られた大きなローブを渡そうとするヌビア人達。アイーダはあまりの事の重さにそのローブを受け取る事は出来なかった。
ローブを受け取ってほしい一心でヌビア人達は踊り狂う。ヌビア人達のダンスは激しい感情の表れ。大きな動き。激しい動き。ヌビア人としての思いが込められたダンスです。
そんなダンスを見たアイーダは、ローブを受け取る決心を固めます。
ローブを受け取ったアイーダは迷いのないまっすぐな力強い目に変わります。
おてんばでやんちゃだった一人の少女が王女となる瞬間をお見逃し無く。
そして、メルブの超高いジャンプにもご注目!!メルブってちちゃめの人が役についてるんだけど、この時のジャンプは誰よりもたか〜〜いっ!!
ローブをまっとったアイーダがヌビア人達に持ち上げられる様子は、パントマイムのようです。すぅっと立ち上がり大きくなるアイーダにもご注目!
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『どうもおかしい』 song アイーダ+ラダメス+アムネリス+メルブ
4人とも動揺を隠せません。そんな演技にご注目です。
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『迷いつつ』 song アイーダ+ラダメス
ラダメスがしっとりと歌い上げた後、アイーダが答えます。
このシーンでアイーダとラダメスの愛はよりいっそう深くなって行きます。
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『神が愛するヌビア』 アイーダ+ネヘブカ+ヌビア人達
ゴスペルで歌います。歌唱力の見せ場です。
これも感情を爆発させたような迫真の演技にご注目!
アイーダは王女としてヌビア人達を一人ずつ励ましてゆくのです。
こちらまで励まされるようなとても良いシーンです。
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第2幕
『どうしたらいい』 song アイーダ+ラダメス+アムネリス
星空がとても美しいシーンです。
3人が胸の内を歌い上げます。
一通り、3人が歌い上げた後、次は3人同時に歌い出して何言ってんのかは聖徳太子レベルの能力じゃ無いと分からないように思いますが、実は、さっき歌った内容と全く同じです。ので、落ち着いて聴きましょう。
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『人生の苦しみ』 song アイーダ
アイーダの心の苦しみを歌い上げています。
自分はヌビアの王女。そんな自分の愛する人は、敵国の将軍。ヌビア人達のことを考えると・・・、自分の立場を考えると・・・。アイーダは悩みます。人間で有るが故に悩み苦しむのです。
人間くささがたまらないシーンです。
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『この父親にしてこの息子あり』 song ゾーザー+大臣達
ゾーザーの悪巧みでもあり、子の安泰を求める親心なのか・・・!?そんな思いが交差します。
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『ラダメスの手紙』 song ラダメス
ラダメスのソロです。
またココでアイーダの心は迷うのです。
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『私は知っている』(リプライズ) song メルブ
メルブのソロです。
メルブのやりきれない思いの詰まったシーンです。
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『星のさだめ』 songアイーダ+ラダメス
2人の気持ちをぶつけ合うシーンです。
そして、2人の絡みも絶好調です。とってもドキドキ☆
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『真実を見た』 song アムネリス
先ほどの『星のさだめ』のシーンを一部始終見ていたアムネリス。
浮気現場発見!なのに、アムネリスは怒りません。(怒れないのかも・・・)
怒り、憎しみという感情より、自分は何も知らなかった事への虚しさ、悲しみを歌っています。
アムネリスは、真実を受け入れようとします。
普通だったら、心はボロボロになってしまう様な事が起こっているのに・・・。
アムネリスの強さが見られます。
少しずついろんな事に気が付いていった少女は、『お洒落は私の切り札』の時から見ても、かなり成長しています。
多くの女性達が共感出来るのではないでしょうか?
失恋したときの思い出がよみがえってしまう様なシーンです。
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『迷いつつ』(リプライズ) song アイーダ+ラダメス
事態は最悪の結果へ向かおうとしています。
ですが、やっと2人は結ばれた喜びを、確かめ合うかのように歌います。
多くの人が涙するシーンです。
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『儚い喜び』(リプライズ) song アイーダ+ラダメス
2人の墓となる正方形の石の棺がゆっくり閉じていきます。
中央の席であれば、ゆっくり閉じていく棺の最後の最後まで2人のキスをしているところが見えます。
サイドの席だと、何なんだか全く分かりません。
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『愛の物語』(リプライズ) song アムネリス
時は最初の博物館のシーンに戻ります。
ラダメスのあの言葉通り恋人達は再会します。
そんな2人を見届けたアムネリスの亡霊はとても優しい笑顔を残して帰るのです。
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キャラ別★みどころ
アイーダ
とにかく、声量が凄いのなんのって!
強く、優しく、賢い女性アイーダ。
ラダメス
最初は、戦バカキャラ。
でも、ストーリーが進むにつれて、ラダメスという男は、情熱的で、正直で純粋な人間であることが分かる。
アイーダもアムネリスもそんなラダメスのことを好きになったのだと思う。
アムネリス
最初は、可愛くて、お洒落好き。お洒落にしか興味が無くてワガママなお嬢様ってキャラなのですが、ストーリーが進むに連れて淋しい人物で有ることが分かる。普通の人間なんだぁ。と思わせる一面が有ります。
2幕では、成長した大人の女性というアムネリスの心がみどころの一つです。
何よりも、婚約者にも、親友になれたと思っていたたった一人の人間にも裏切られ、自らの手で同時に失わなければいけない状況に立たされても、取り乱すことなく、まっすぐ前を見つめている姿は、尊敬してしまいます。
メルブ
お調子者キャラかと思いきや!!
奴隷になっているヌビア人から慕われ、ラダメスからも絶大な信頼を得ていて、その上、警備兵の中にも仲間がいる。彼の人脈はすごい。そして、何よりもヌビアを愛している。
そんな彼は、とっても歌が上手い!!結構歌います。
そして、ダンスもすごい!『ローブのダンス』の時に見せたあのハイジャンプは必見ですよ!!