いすゞ・ピアッツァ

昭和56年に走る芸術品と呼ばれた117クーペの
後継モデルとして発表されたピアッツァ。
(117クーペはピアッツァ販売後もしばらく販売されていたと思う。)



今でこそエアロデザインは当たり前だか、まだ国産車にエアロパーツの装着が
認可されていない時代にこのスタイルは斬新であった。


国産車にドアミラーが認可されたのが昭和58年。
デザインを担当したジウジアーロは、ドアミラーを意識したデザインにしたのだか
行政に負けた形でファンダーミラーでの販売となる。
(この頃発表された国産車の多くはサイドウインドウにミラーのステーを
持ちながらフェンダーミラーでの販売ってパターンが多かった。)


↑2000ccDOHCエンジンと、点灯時に蓋が開くヘッドライト。


↑サテライトスイッチと呼ばれる操作系を両サイドに
配置したデジタルメーター。

この車はドアミラーが認可された後に「ネロ」と言う
限定モデルがでました。半閉じのライトに精悍な角目4灯がえらくカッコ良いモデルでした。
(行きつけのスナックのねーちゃんがネロのブラックに乗っていた。)

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主要データー

エンジン:G200
2000ccDOHC(2バルブ)
135ps/6200rpm(グロス)
17.0Kg-m/5000rpm(グロス)

車両重量
1190kg
(8.81kg/ps)

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