三菱・スタリオン

三菱が、ポルシェを目標に開発したスタリオン。

公害対策やエアロパーツの認可などで、先進諸外国に遅れをとった国産車が、
自動車王国ドイツのアウトバーンを快適に走ると言うコンセプトで開発された車です。
開発の目標値として200km/hでの走行速度が設定されていました。

残念ながら初代モデルではドアミラーの認可は間に合わなかった。
フェンダーミラーでのデビュー。
フロントスポイラーのデザインは、若干スマートさに欠ける。


ポルシェと同じOHCターボエンジン。
あえてDOHCにしなかったのがシブイ。DOHCより低速トルクで有利。


ヨーロッパ仕様のドアミラー装着車。
この頃は外国人がうらやましいと思いました。


車は移動だけの手段では無く、走りを楽しむ時代へと
変わって行った頃のモデルです。この後、日本製品は世界を制覇。
日本経済もバブルへと走って行った時代です。

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主要データー

エンジン:G63B
2.0L OHCターボ
145ps/5500rpm(グロス値)
22.0kg/3000rpm

車両重量
1210kg
(8.34kg/ps)

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