コロナHT−2000GT

公害対策も一段落したS54年。
キャブレターだった気化器もインジェクション+コンピューター化され
燃費・パワー共に復活した国産車。
トヨタvs日産のCM戦争のキャッチフレーズでも有った

「追いつけるか!コロナに。」

DOHCサウンドと共に猛スピードでサーキットをドリフト走行するシーンを演じたコロナHT2000GTです。

このCMでコロナの後塵を浴びているのは、「ブルーバード」なのか
名ばかりのGT「スカイライン(S54当時)」なのか意図は不明でしたが、
当時は過激なキャッチフレーズが定番のトヨタのCMでした。

 
↑角目4灯が素敵なフロントマスク。
ボルクのアルミホイール以外は、外観はノーマルにこだわった。
2000GTのエンプレムも取り去り、エンブレムの穴は板金で埋めると言う徹底ぶり。

 
↑ステアリングは、momoのMアンドレッディに、オートルック製のシフトノブ&ブーツ。
エンジンは、DOHCサウンドを効果的に演出するスポーツエアクリーナーとアクセルのイエローコード。
インジェクション化された18RGは、公害対策のソレックスモデルより5psのアップ。
しかし体感パワーはそれ以上でした。低速トルクの太さも魅力。


セリカLB2000GTVの後に購入した、お気に入りモデルの一つ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

主要データー

エンジン:18R−GEU
2.0L DOHC 2バルブ
135ps/6000rpm(グロス値)
17.5kg/4800rpm

車両重量
1085kg
(8.03kg/ps)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−