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御見合い狂想曲 〜 あんだかんだと適当にだらだらしゃべりたいもんすぅわ 〜


故郷(くに)へ帰る。
毎度の如く、親は「そろそろ見合いをせんのかあ」って口うるさい。まあ、俺も年が年だけに毎回のように言われても仕方のないことだと
半ば、耳にタコ状態で聞き流していた。
でも、そーゆー訳には、いかなくなりそうな気配が漂ってきた。っていうか、実際言われたんやけどね(笑)
これまででも、親の顔を立てての見合いは、過去3回ほど。。。それも相手も彼氏もちなど、気楽なもんやった。
まあ、経験だと思って、見知らぬ女とこうやって出会うっていう経験も少なからず、生きていく知識の一つとして、もっておいた方が
よろしかろうってなくらいに思ってた。んが、しかし今回はそうじゃないようだ。

親曰く、男でも適齢期を逃しつづけると余裕で、婚期を逃して取り残されてしまうのだと、力説する。
俺自身、取り残されるとおもってもいないし、したくなったら、いつでもする気でいたから、親の気苦労だと聞き流していた。
今回の帰郷では、力の入れ方が違った。。。俺の女の好みに始まり、根掘り葉掘り聞き出される(汗)
俺と同じ年代の人で関西の人なら間違いなく知っているだろうが、「フィーリングカップル5対5」っという番組がある。
そこで、ピンポンパン(これも昔の児童番組)のお兄さんのような格好をした、桂きん枝がそのときのポイントとなる人物を
事前リポートする個所があるのだが、それもたいがい根ほって葉ほってしているのだが、オヤジもそれに近かった。
酔ってきた俺の目には(正月中は、寝ても覚めても酔ってたけど)、オヤジの頭にぼんぼりがうっすら見えそうな勢いだった。
今年は、かなり真剣マヂに攻めるつもりらしい。。。もちろん、俺は何気に潰すつもりだが(笑)
これで親不孝とよばれるなら、これから先の人生を合いもしない女と過ごす息子への苦労は、いずこへ?
って水掛け論をかもし出す必要もないなあ(遠い目)

とにかくだ。。。俺は絶対に見合いなどで人生を決めない!

こんなところで力説している、俺もかなりの大バカものだと思うがね(苦笑)
しかしだ。。。めちゃんこ好みであったりする場合に限り、この公言をあっさり回避できる自信もある(笑)
ってか、それくらい柔軟で生きてたっていいじゃん。好みというか、ひと目で百年の恋に落ちるかもしれんしのお(にこ)。


とかく、既婚者のおじさん、おばさん達には、一時総動員で説教を食らった事があるが、俺なりの結婚観とやらもある。
「お前は、結婚した事ないから」ってよく言われたが、だからこそ、逆に言いたいがそーゆ人達の結婚がどーゆー成り行きなのか
それこそどうでも言い話だが、俺からしてみれば、どこか妥協した結果の戯言にしか聞こえない。
あそこまで連れ添いの事を言うのは、すでに愚痴というレベルすら超えているように思えたからだ。
っとまあ話はそれたが、俺の結婚観を話してみよう。。。ってか、結婚観といえる程の論理はないのだが、要するに

「この女のために、血肉のすべてを捨ててもええ」って思える女と一緒にいる。

端的に言うとこれですな。その気持ちが冷めたら?なんてゲスな事を聞く輩もいるかもしれんが、消えない心もあるのですよ(笑)。
これまで、二十数年間生きてきて、2度、「頭の先から足の先まで全てくれてやる。いや、もらってくれっ!」って恋をした。
今でも忘れられないその二人は、一人は今はこの世におらんし、一人は遠くにはなれて今何する人ぞって感じやな。
若かったからかもしれん。でも、その時に思った気持ちは今もかわらんし、今でもどこかに想っている。
俺にとっては、すべてやったもんなあ(しみじみ)今でこそ、こうやって話が出来るくらい自分の中でどっか整理ついたけどなあ。
俺はへんなもんで、守りたい症候群にかられるんや。つまり、自分を犠牲にしても、相手を。。。って別に宗教じゃないけどな(笑)
夜風が厳しいなら、風をさえぎろう。腹が減ったなら、全て与えよう。眠る場所が必要なら、眠れる場所になろう。。。
よーするにだ、そいつのために生きていたい、全ての行動理念は、全てそこから発生する相手でないとって事やね。
これを聞いた、あるおじさんは、「お前はなかなか結婚できんやろうな」ってしみじみ言われた(自爆)
まあ、自分でもそうそう簡単にはいかんのじゃろうって覚悟はしてる。妥協の結婚はしたくないし、これを捻じ曲げたくもない。
でも、あわられないとも限らないし、生きてる限り出会いがあれば、いつかは。。。なんて淡い期待も多少はあるしね。

そうそう、最近買ったCDでGLAYの「ALL STANDARD IS YOU」ってまさにって感じの歌詞が、胸に残ったな。
やっぱ日本語っていいよなあ。げーじんの歌もいいよ、確かに。昔はわけもわからずコピらされてバスドラム踏み倒してたしな(笑)
けどな、やっぱり伝える言葉って、母国語やなあって痛感したね。
なんちゅーか、俺の想ってる事が、なんとなくのってて、よく通勤の車の中で聴いてる。(何度か、意識飛んで田んぼに落ちそうになったけど)
その歌詞をちょいと載せよう。あらためて、文字で見るとますますぐっとくるなあ(異国へ逃避行中)



      あなたの  やさしさ降らない日はない
      あなたの  夢を見ない日はない
      あなたの  空が曇る日はない
      あなたの  歌が届かない日はない
      あなたの  温もり求めない日はない
      あなたの  未来支えない日はない
      あなたの  道を照らさない日はない
      あなたの  笑顔に酔わない日はない

      あなたの  唇に触れていたい
      あなたの  愛そのものになりたい
      どこかでなくした心のかわりに
      全て引きうける それもかまわない

      あなたの幸せ願わない日はない


アホだとお思いでしょう!夢見るんじゃねえっ!ってお思いでしょう(涙)幻想だとお思いでしょう(涙で敬礼)
でも、そういう人間に自分が死ぬ姿を見取って欲しいと思うのすわ。(力こぶ)そう言う人の為に生きていたいと思うのすわ。
やっぱり、力説してる自分がゴッツアホやと思うけど、アホでなくては愛を語れんと思う。
なんか薬で回っているような気持ちでないと、愛を信じる事なんぞ出来んと思う。
得てして言うなら、そう言えると確信した相手自体が、薬みたいなもんでしょうなあ。人それぞれですけどね(笑)

ま、そんな感じで夢を持って、追いかけてもいいじゃなぁい♪って思いながら、なんとなくつづって見たりする今日この頃。


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