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〜 ことの始まりは、あたかも小さなあぶくの如く 〜
人の想いなるものは、どこから来て、どこへ行くのだろう。。。
そんな疑問を浮かべる人が、どこかにいるのかもしれない。が、そんな事はどうでもいい事
なのだろう。
なぜなら、そこに答えなどないのだろうから。
人は、その頭の中に無限の広がりを持っている。文字を読み、あたかもその情景を目の当たり
しているような覚えをもったり、
映像の世界に自身を映し出したりと。。。
その全ては、頭の中で行われているに過ぎない。いくら感覚さえも差し替えるような覚えが
あったとしても
所詮は実体験ではなく、単なる想像にすぎない。
が、だからこそ、そこからありとあらゆる方面へ想いをはせる事も、また、できるのだろう
と思う。
全ては、頭の中での出来事であるのだから。。。
人間は、その生物の進化の過程でもっとも脳の発達をむかえた種族である。
そのため、この地球上の生命のヒエラルキーの中で最上位に位置する事ができたのであろう。
では、この脳とは、一体なんだろうか。。。っという疑問にたどり着いた。
ここでは、脳とは。。。などと医学的な見地で話す気はないが、実際どのようにして、
脳が動いているのか?
脳は、単なるシナプス神経端間の電気信号の送受信によって、互いに信号のやり取りを
しているに過ぎない。
では、ここで空を飛ぶような夢をみてるのか?などと解答に気を急くような姿は、あなたに
とって得策ではないかも(笑)
では、話を戻して。。。この信号によってあらゆる物質が同時にシナプスでやり取りされる。
その物質の影響で、興奮したり、怒りを覚えたり、冷静になったりするのである。
要するに、脳を巨大なネットワークとみなし、それぞれのPCをシナプス神経端とみなして
みると、かなりデジタルティックな様相が見えるだろう。
まあ、実際は、この脳の情報網を真似して生まれたのが、ニューラルネットワーク等の
多階層多方向処理システム(だったと思う 笑)である。
では、実際の記憶は?感覚や感情は?といわれると、医者でないので、答えに困るが(笑)、
記憶に関して、少し述べると。。。記憶は海馬と呼ばれるところに、その断片が格納されている。
強いて言えば、その経験した事柄の全てをパズルのようにばらばらにして、断片的に、
しかも、その情報のみをもっているのだ。ある体験時に、いつかどこかで。。。などと思った事はないだろうか?
よく言われるデジャヴである。
しかし、デジャヴといわれる大半は、この海馬の仕業であるのだ。
海馬の目的は一体なにか?それは、よく言われる経験豊かな人っと言われるが、それは経験を積み、
その経験を海馬に格納した人のことである。何かしようとする時、海馬の中では、これに似た経験を
必死で探して、似た経験の映像を脳(海馬も脳の一部であるが、ここでは情報を受け取る脳という事)へと送るのである。
その時、人は、「あぁ〜、前にどっかでやったなあ。。。」等となる訳である。
海馬は、自分自身用のレンタルビデオ屋のようなものであると考えれば、次のようなことも納得がいく。
全くはじめてきた場所、初めてした事。。。であるにもかかわらず、鮮明に記憶しているような覚えがあったり、
要領よく出来てしまう。そんな経験をした事はないだろうか?
これは、経験を全て、断片で格納している海馬の仕業なのである。つまり、断片の記憶を組み合わせて
新しい出来事に対応しようとしているのだ。新しい出来事というものは、生命レベルの反応にとって
危機なのである。我々は、刺激に渇望するが、生命はマンネリがいいのだ。
それは、単にサボっているわけではなく、生命を危険にさらさないように保護するには、何も変わらない、
全く刺激も変化もない状態がベストだと判断しているのだ。
つまり、そうして自分の命を守っているのだ。その為に海馬は、このような事もやってのける。
それが、デジャヴらしきものの正体であるといわれている。
実は、この脳内の物質達は、驚くべき力を持っているといわれている。
何かを想像する時、閃く時、そして熟考する時など、脳に対して負荷(ストレス)を与えるとそれを
助長したり、和らげたりする物質が、体内で生成され、脳内に分泌される。
俗に言う、ランナーズハイもその一つ。。。極度の興奮状態で、若しくは疲労から解放する為に脳内で麻薬物質が分泌される。
これは同量の覚せい剤の数百倍(?)の幻覚作用、習慣性を持っているといわれている。
ここでひとつ噂話を。。。かの世界的有名な天才科学者、アイザック・ニュートンが面白いだろう。
ニュートンと切っても切れないのがリンゴの話であるが、ここでは、リンゴはどうでもいい(笑)
まずは、ニュートンなる人物について軽く述べよう。
ニュートンは、万有引力の法則を発見して以来、イギリスではすでに生き神様的存在であった。
ロイヤル・ソサエティの会長を20年も居座り、造幣局長までこなし、84歳まで生きた長寿でもあった。
しかし、奇行危言などから精神錯乱とまでいわれ、錬金術や神学にまで打ち込んだ。
要するにバイタリティあふれるジジ様であったわけだ(笑)
そして、ニュートンは、生涯童貞であったといわれている。。。
なぜなのか?色んな学説があるのだが、俺が好きな(笑)学説は、ニュートンは脳内麻薬中毒者であったっというものだ。
脳内麻薬は、前述したように肉体の苦痛を和らげる為に分泌されるのであるが、これも何度も受けていれば
分泌をコントロールする事もできるのだ。一流のアスリート達が、試合前にコンセントレーションを高めながら
無意識に脳内物質を分泌してるとのレポートを見た事がある。
ニュートンもそれと同様な事ができたのではないだろうか。。。その為に、ニュートンは中毒に陥った。
セックスや快楽によっても分泌はされるのだが、要は、脳に対して一種の恍惚に似た物質を分泌すれば、
セックスも単なる工程にしか過ぎないと、考えたのだろう。
ましてや、あらゆる事に打ち込んで、時間の惜しいものなれば、座ってわずかな時間で恍惚の中に埋もれる事ができるなら、
容易な方がいいのだろうっと。。。
では、ニュートンは実験をしながら、勃起していたのか? 結論へと導くたびに、パンツを汚しながら(大笑)
っとまあ、とにかく、頭の中ではあらゆる事が起こるのだ。
それは誰の中にも平等に。。。
色んな事に想いを馳せて、そして、時間とともに忘れていく。。。人間とは忘れる生き物なのだ。
だからこそ、その時々で何かと悩み、想いを連ねて生きるのだろう。
。。。想うってすごいね(にぃ)って感じでいいんやろうねえ。。。
んじゃ、色々と想った事を綴っていきましょうかあ。。。。
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