見合い
もう、すでに8月の終わりだというのに、毎日毎日、本当に暑い。
去年の夏、私は、何をやっていたかというと、結婚願望が強かったので、1週間おきに、見合いに励んでいた。
見合いを始める前は、”どうか、素敵な人にめぐりあえますように・・・”とまだ見ぬ相手に、夢をだいたものだが、4,5回見合いを重ねるうちに、夢などというものは、ぶっとび、あるのは、ただひたすら気の合わない相手との、つまらないお喋りであった。
明らかに、恋愛よりは劣る容姿の男達とのデートで私の心はストレスとフラストレーションがたまっていった。
己を知らない男が多いので、私の怒りは爆発寸前だった。
あれ以来、私は見合いをしていない。そして、まだ仕事とはいえない程度の仕事を自分で始めた。
でも、今振り返ると、それがあるから今があるのだわ。と私は自分で自分を慰めた。 2000年08月29日 21時01分52秒

若き肢体
今朝、朝ご飯を食べに、外へ出た。
若い女の肩から上しか見えなかったので、裸で歩いているんじゃないかしら?と、一瞬、目をみはった。
よく見ると、どうやらビスチェタイプの洋服のようである。
肩から上に布が、全くないので、着けるブラジャーも肩ひもが、ないものを撰ばなければならない。
ビスチェタイプの洋服は、普通の洋服よりきつめに体に張り付くように、作ってある。そうでないと、ズリ落ちてきてしまうからだ。とはいっつても、動けばズレる。そうすると、彼女は幾度となく、ブラジャーを持ち上げ、ビスチェを持ち上げた。
その姿は、私の目に滑稽に写った。あぁ、お洒落は、なんとパワーがいるのだろう。 2000年08月26日 09時55分41秒

ロミオとジュリエット
男が女を口説く時、男はどのように口説こうか考えるのだろうか?
私自身、今まで、男に上手く口説かれた事など、ほとんどないような気がする。
日本は、昔のような男尊女卑は薄れてきたにしろ、まだまだ半封建的である。NewYorkへ旅行へ行った時のことだ。まだ10代かと思われる男の子が、ブルーアイ・ブロンドの可愛い女の子口説いていた。何と豊かな表現力なのだろう。感心せずにはいられなかった。
私の目に写る彼らは、まるでシェイクスピアのロミオとジュリエット、羨ましい限りである。
それにくらべ、日本人男児の口の下手な事。”男は無口がいい”とか、そんな日本の風潮が彼らを、そうさせているのだろう。 2000年08月25日 09時09分37秒

美女と野獣
母と二人で、寿司屋へ入ったときの事である。向かい側の席にいる二人のカップル。ニコニコと楽しそうにビールを飲んでいる。楽しげな様子をみていると、どうやら、夫婦のようではなさそうだ。
女性の方は、少し前の化粧品のポスターにでてきそうな、モデルのような風貌。男性はというと、これまた、不釣合いな、とてもハンサムとはいいがたい顔立ちであった。
隣の母に、その事を言うと、クスクスと笑っていた。それにしても、あのおじさんの幸せに満ちた顔が、今でも、私の脳裏に焼きついている。 2000年08月24日 11時05分01秒

ロマンス
やはり、恋いは楽しい。相手の事を考えるだけで,ドキドキしたり、ワクワクしたり。私の人生の中から彼というものがいなくなって早5年。それまでは、常に彼は、人生についてまわっていた。その間、私は男を見る目というのが、とてもシビアになった。その後、心惹かれる相手もいたが、なかなか彼にもならない。淋しいからと、無理に彼をつくっても空しいだけだから、私は男を断ってしまった。でも、今こんなに自制しているからきっと素敵な人にめぐりあえるはず。 2000年08月20日 00時51分30秒

2000年08月20日 00時10分42秒

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