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旧長浜駅舎
長浜鉄道文化館

長浜鉄道文化館と旧駅舎

全景:長浜駅北側より
左側の建物が旧駅舎、右が文化館

現存する最古の駅舎
旧長浜駅舎

旧長浜駅舎
盆梅展会場の「慶雲館」前より

長浜駅は敦賀線(北陸線)の起点と、鉄道連絡船(長浜〜
大津間)の駅として1882年(明治15年)3月10日に鉄道
開通と同時に完成しましました。

鉄道連絡船は、1889年(明治22年)新橋〜神戸間の全通に伴い廃止、1903年(明治36年)に現長浜新駅舎が完成して、その役割を終えました。

旧駅舎の壁の厚さは50pもあり、四隅の角は花崗岩の
切石が積んであります。また、窓枠と出入り口は煉瓦が
使われています。
1階は駅事務所と待合室(見学できます)
2階は鉄道事務部門の事務所でした(今はもう入れません)
1、2階共に暖炉があり、まわり階段や彫刻の入った
手すりはすごく素敵です。
(2階の窓枠につけられたプレートが好きだったのですが、
文化館開館と同時に立入禁止になりました)
駅舎の設計はイギリス人技師のホルサムで、その監督の下、神戸の稲葉弥助が工事を請け負ったそうです。

出札口
改札口

「改札口」
入ってすぐにある「出札口」   明かりとりのカーブがいい感じで好きです

待合室の荷物と秤
                         駅長室より待合室を見る


駅長室のランプと時計
「駅長室」のランプと時計


長浜鉄道文化館

日本ナショナルトラストが建設した資料館です。
古い運賃表や時刻表、模型など見て回るのが楽しいところです。
中二階にはHOゲージがあって、1日に5回くらい走っています。
先日寝台特急(だったと思うのですが)を盗んでいった悪いのがいて、
同じ鉄道好きなのにと思うと悲しくなりました


D51793
元々「豊公園(ほうこうえん)」にあったD51
豊公園は長浜城のあるところです   長浜は秀吉公の町なのでこの名前です

豊・公園ではなく、豊公・園と切るのがが正しいです(私も知りませんでした)

長浜のD51 その1   長浜のD51 その2

おっきぃです・・・・思わず、なでなでしてしまいました
長浜のD51 その3 1942年(昭和17年)に製造され、
東北本線、東海道本線、中央本線、
北陸本線の各線を1970年
(昭和45年)までの27年間、      1784234Kmを走りました。       

1995年、豊公園からこの場所に    移設されました。 
        

二腕式信号機
北陸本線の駅構内で使われていた二腕式信号機


旧29号分岐ポイント部

「旧29号分岐ポイント部」

  説明板より

880年(明治13年)長浜、敦賀間の建設にあたり英国(カムメル会社製)
から購入された、国鉄に現存する最古のポイントです。
このポイント(30s)は、明治15年3月、長浜〜柳ヶ瀬間の開通から、
明治32年12月関ヶ原〜米原間の開通によって、関ヶ原〜長浜間が
廃線となるまで、長浜駅構内の重要な分岐器として使用されました。
長浜駅構内の諸設備は、このとき米原駅構内に移されましたが、この
ポイントはそのまま残り、大正5年7月から同駅上り2番線計重台ポイントに
使われ、昭和36年3月まで約80年にわたり使用されました。


   補足:カムメル=キャンメル社から、部品を輸入し、鉄道局の神戸工場で
   製作されました。枕木取り付け部に「KOBE 1881.I.G.R. MAKERS」とあります。





立入禁止の柵
長浜の町並み
旧駅舎すぐ北側の踏切脇
「立入禁止」の柵が
レールでした
長浜大通寺近くの橋から見る家の風景
川の水藻がきれいでした
橋越えてすぐのプラモ屋さんによく行きます
伊吹山2/26 乗ったことのない電車が来たので・・・
2月の伊吹山
この時期にしては雪少ないです
駅北側の駐車場から柵に上って・・
ホームにいた兄ちゃんに笑われました


旧長浜駅舎/長浜鉄道文化館
滋賀県長浜市北船町1−41 TEL0749-63-4091
JR長浜駅下車 ホロホロと歩いて5分くらい
開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料/大人300円  小、中学生100円
「盆梅展」(2月〜3月上旬)開催時は共通券の発売もあり
休館日/12/29〜1/3 



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