My Greek Tour(10/10)  [Index Page に戻る]

3/25(月)<第五日>スニオン岬(ポセイドン神殿)



 3/25(月)はギリシャの独立記念日。普通の祝日や日曜日には無料で解放されているはずの遺跡や博物館は閉鎖状態となる。大部分のキオスクも閉店している。そういうこともあって、オモニア広場からシンタグマ広場までの記念パレードを見学できないのは残念だが、オレンジバス(遠隔地向けのバス。これには車掌が同乗して切符を売っている。スニオン岬までの料金は1050ドラクマである。)に乗り、スニオン岬にゆく。
 前日の午後あたりから、旅行当初からの曇天は一掃されて、春爛漫の日和が到来し、今日も全くの晴天である。あちらこちらの入り江では、気の早い人たちが海水浴を早速楽しんでいた。空の青と海の青、始めて見るエーゲ海はそれこそ“透明なブルー”に輝いていた。
 エーゲ海を見た途端、デルフィまでのバスツアーでは山岳の“不毛性”ばかりを見せつけられていたという気になったから不思議である。スニオン岬(ポセイドン神殿)の風光も素晴しかったが、ギリシャ人の海への憧れを実感できただけでも、十分に充実感の味わえたドライブであった。スニオン岬で食べたレッドフィシュの魚料理がギリシャで食べた料理の中で一番美味しかったのも、忘れ難い思い出である。

 <ポセイドン神殿1>

 <ポセイドン神殿2>

 <ポセイドン神殿3>

 <ポセイドン神殿4>

 <ポセイドン神殿5>

 <ポセイドン神殿6>

 <エーゲ海>

 3/26(火)午前6時アテネ国際空港発、3/27(水)午前10時50分関西国際空港着(KL100便:to AMS/KL867便:to KANNSAI)。アムステルダムでの待ち時間が約6時間もあり、そのために帰路の所要時間はほぼ22時間に及ぶものとなった。

===ギリシャ旅行記終り【写真&文 by 建畠正秋】===


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