2003.08.12
3年
昨日は杏の街へ行った
テラスのある店での早めの昼食
夏の陽射しを遮るパラソルの下での食事だった
杏の服の下に残る鞭の痕
テラスで食事をとる私達を
誰がサディストとマゾだと思うだろうか
今、私達の関係は3年になろうとしている
その間、私を飽きさせない杏がいる
これほど飽きっぽく勝手な私が他に望むものを持たないでいる
支配を感じるための手段は鬼畜であり変態だが
その日常はとても穏やかなものだ
出会って今日で3年
今日だけはその間の出来事に思いを馳せるのも良いかもしれない
私から逃げることなど出来ないが逃げようとも思ってはいないようだ
そんなおまえに乾杯してあげようかと思う
2003.08.09
休日
当然のようにあるもの
縄だったり、手枷や足枷だったり
拘束するものは常に・・・
それがとても日常的なものであり
さして特筆すべきものではなくなっている
鞭は私の好むものであり
無くてはならないものではあるが
猫にとっては決して好むものではないらしい
だが・・・
私達の関係はこんな道具によるものではない
変態な嗜好を超えたところに既に主従は存在する
良い休日だった
泡の風呂に一緒に入り身体をリラックスさせる
何も身につけずベッドの上で身体を並べて眠る
そんな光景が主従と言えるのかと言うかもしれないが
鞭の後は大抵こんなものだ
私にとっては至福の時なのかも知れない
2003.04.12
きっかけ
そういえば私がまだ少年の頃だったか・・
SF映画で、若く美しい女性が
履いていた網タイツを異性人に食いちぎられていくシーンがあった
衝撃と興奮が私を包んだ(苦笑)
強いものが支配する世界
なすすべもなく従わざるを得ない状況
苦しむその女性の顔こそが私を昂ぶらせる
今でこそストッキングを破ることなど
特に何ということではないが
ふっと・・・思い出す画像だった
2003.03.21
吊る
うちの猫は仕事が忙しいらしい
まあ私にも問題があるのかも知れない
そういえば縄もあまり見ていない(自爆)
で、ふと思わぬところから画像がでてきた
昨年のものだが私を刺激した
縄が自由を奪い、身体をさらけ出す
ここのところ徐々に強くなっていくS性
欲望が目を覚ます
2003.03.09
ノーマル
仰向けに寝かせ股間にローターを押しつけている
私は煙草を吸う
とても良い眺めだ
弄ぶ前のひととき
私はこんな時間も好きだと思う
私にとってはとてもノーマルな行動なのだが
さて、貴方ならどうだろう
まさか・・・目を血走らせたりはしないだろうね
SM的なものに興味があり
こんな事をやってみたい・・・
そう思って刺激がほしいかな?
そういう方にはアブノーマルな事なのかも知れない
私には特筆するほどの事でもないが
楽しんでいただけるかな(苦笑)
2003.02.08
縄と鞭
天気がよければ出かけるか
悪いようならゆっくりするか
昨夜はそんな言葉をやり取りした
朝は早めに杏のところに行くつもりだったが
目覚めた時は既に遅い朝の時間だった
車で向かう道で晴れていた空は雲を増していった
落ち合った時にはすでに曇天だった
食事を済ませ、私達は杏の部屋にいた
ナイロンの光沢のある縄を床に転がし
私の前に膝立ちさせた杏には私を咥えさせる
四つん這いさせ、後ろから突く
良い気分だ
ひとしきり杏を味わった私は
もう一度膝立ちさせた
縄を取り、後ろ手に縛り胸にまわす
後高手小手縛りでその身体を拘束する
ベッドに杏を転がし、弄ぶ
束ねてある縄で尻を打つと更に悦んだ
私はバラ鞭を取り出した
鞭は杏の尻と胸を責める
悦ぶ声が小さく部屋に充満していく
どれくらいの時間をそうやって過ごしただろう
ベッドの上に転がった杏を見下ろして煙草に火をつけた
良い眺めだ 私はこの光景が好きだ
一服しながら全裸のその姿を楽しんだ私
さて、もう一度だな・・・
私の上で踊る杏を見るのは楽しいものだ
身体に食い込む縄を持ち
杏の身体は踊りつづける
縄を解いた杏は私の腕の中にいた
自由になった杏の両手が悪戯を始める
可愛いものだ
縄に鞭に酔い、その姿を私に晒した杏
私の可愛い猫だと実感する
良い一日だった
2003.01.19
始まりの日
もう既に”明けましておめでとう”なんて時期じゃなくなってしまったが
昨日、私は今年初めて杏に会った
年末年始は実家に帰っていた杏
年が明け仕事が始まり、会う時間をと話していたが
タイトな時間の中で私は風邪をひいてしまった
仕事はお互いに忙しい 休むわけにはいかない
そんな中、私の風邪が治ってから会おうという事になっていた
不思議な感覚・・・というのだろうか
ノーマルな日々が続いていたことに何の不満もなく
縄や鞭などはすっかり私のアタマの中から消えていた
今更、支配が云々などと言わなくても
私達の関係がどうこうなるわけでもない
そんな感じなのだろうか
不思議だが SだのMだのという事に興味はなかった
そんな中で会った 外で食事をすませ
杏の部屋の扉をぬけて中に入った途端・・・
何かが目覚めた・・・のか
私に抱きつこうとする杏の手を振り払った
まだだ・・・
服を剥ぎ、ベッドの上に杏をころがした
さて・・・見せてもらおうか
下着姿の杏の肌を楽しませてもらう
んん・・確かに杏だ(苦笑)
すべてを脱がせた私は仰向けで足を開かせたまま上から見下ろしている
両手で顔を隠し、その恥かしさから逃れようとしてはいるものの
たまに指の隙間から私の様子を覗く杏
さて・・・始めようか・・・
ゆっくりと時間は過ぎていく
顔中に汗を噴き出させ喘ぐ杏を私は淡々と責める
杏は私の腕のなかにいる
おいで・・
コーヒーは私がいれた
新しい年が始まった
前の日記へ