●7人について
・7人の関係
・7人いる理由とは何か
・陰陽五行はどのように関わるのか
●四奇について
・四奇は何処から来た? また、それは何時?
「何処から来たのか?」は現世説でほぼ一致。
「いつ?」は色々と意見が出てますが、だいたい福神町以前が多いように思えます。
何処から?→現世から。
それは何時?→福神町時空転移以前。
福神町のある次元に最初からいたのか→福神町よりは前にいたが、別にその空間に最初から存在していたわけではない。
元は現世(時代は関係なく、異次元に対して元の次元のこと)にいたんだろう。しかし、何らかの拍子で、異次元のポケットに落ちた。哀れ髪の赤い青年はそのまま異次元に留まることに……。
彼の常軌を逸脱した力はその異次元に長く留まっていたために発現した。
福神町民の中にも現世から来た割にはやたら凄い人たちがいるが、そんな連中の力もこの次元の空間が影響を与えているのかも……(僕たち以外の町民の設定に触れちゃうから、ちょっとしんどいけど……)
その後、彼の前に福神町という空間が出現する。
そして、町の「特殊」な力を含んだ空間に吸い込まれる形で町の中へ
それは彼の失ったものが引き寄せたのかもしれない。
現世から来ました。
ドイツ人……でしたよね?(イギリスでしたっけ?)
ちょっと(現代から考えて、時代的には)昔の人なのですけれど魔女狩りのあった時代の人で、その時代、本当に霊的な力を持っていた人ではないかと思います。
・四奇のパートナーとは誰か?
恋人、娘(子供)、親友、仲間、死体(?)、まったく見知らぬ人(笑)など、色々でています。
有力なのは、現世からの想い人説でしょうか。
あと「パートナーは福神町の人柱となっている」という意見も半ば決定気味ですね。
彼が彼であることを構成するための何か。人であってもいいように思うけど、「魂の欠片」とか、彼の「名前」とか。
いるとしたら現世にいるのかも知れない。もし福神町にいるとしたら六人を集める以前に知り合った「誰か」ではないだろうか。
もしかしたら彼(彼女)はもう福神町には存在していない(他界または外に出る事が出来た?などの理由により、四奇の手には届かない存在となってしまった)かも。
以上の延長上で、様々な意見を元に組み立てられた四奇のエピソード案を掲載いたします。
・パートナーは仲間(複数)
・パートナーは幼馴染み(女性)
・パートナーは恋人
・パートナーは親友の恋人(または愛する人)
・パートナーは親友の恋人(親友とは別離)
・パートナーは親友の恋人(親友とは決別)
・パートナーは町で出会った誰か(性別不明)
・パートナーは異次元で出会った謎の女
・パートナーは娘
・四奇は最終的に何をどうしたいのか。
この中心には「最終的には『四奇VS六人』と言う構図になるのか」ということがありました。またそれと平行して、「六道は四奇側につくのか」ということも。
これに関しては意見はまとまっていないですが、現時点ではそれはそれで良いと思います。
六道は四奇側につくでしょう。
よっぽどのこと(四奇に反対することが、本当の意味で四奇の為になる!と気付く、とか)がない限り、四奇に敵対することはないです。あ!でも気付いても、それによって四奇を失うことになったら六道どうなっちゃうんでしょう。六道にとって世界の始まりが四奇なので。(自分の存在意義よりもっと深い根っこのところで、四奇に依存している)
・四奇の人格と名前。(次の項で触れる「7人の関係」と微妙にかぶってます)
これは、あまり触れていません。
上記のことが決まっていないと何とも言えないのですが、7人全員揃った後の彼の変化について触れているログがあったので、抜粋しておきました。主に自分のですが。
でも、やはり六道くんがキーのようです(笑)
「四奇」という名前を与えた(もしくは漢字を当てた)のは六道ではないでしょうか。
四奇を現世からの人とするならば、そして外国人とするならば、彼には「四奇」とは別の本名はあったであろうと思います。その本名が「シキ」でもこの場合は構いません。
四奇が福神町で活動を開始し、かなりの初期の段階で五香と三津羽が加わりますが、当時は四奇や他の人物との間での交流はまだなかったと思います(全然揃っていないので)。それに、三津羽は彼を「鎮星」と呼びますし、五香も本名では呼びません(「四迷」と呼びますが、ここではそう呼ぶのはかなり後になってから、と仮定します)。
だから、最初のうち、四奇には自分の名前は必要なかったと思います。
その後、ニ乃葉、六道がほぼ同時期に仲間になります(確かそう記憶してたけど)。ニ乃葉と六道、どちらが先に仲間になったかも問題ではありません。二乃葉は四奇を最初はモノとして認識していたようですし。(違いましたっけ?)
で、ここで、六道が仲間になります。
六道にとっては四奇は世界の始まりで、「六道」という名前を与えたのも四奇。たぶん、その「名前をもらう」という出来事は、六道にとっては物凄く嬉しかったことだと思います。ここで一つ子供らしく(笑)お返しに彼に名前を与えてあげよう、と考えても不思議はないと思います。
そしてそこで六道はとりあえず四奇に名前を訊いてみることでしょう。
もしここで四奇に本名があり、それが「シキ」だったら、そのまま漢字を当てるだけです(本名あるけど、「シキ」ではない、ということは考えません・笑)
一方、名前を必要としない生活をもうずっと続けている四奇は、名前は忘れたか、必要ないとして捨てたか、のどちらかの可能性も残っています。
そこで、名前を訊かれた四奇は、
最後に太陽は地の底に沈み、世界は熱を失って闇に包まれる。これは太陽の死(籠もり)を意味する。
そこで太陽が消える方位<北>は「死の方位・冬の方位」と考えられ、北方を司る<水気>も「死気」を司る五行と見なされるのである。
(蒼月さんの資料より)
の話をして、自分は「土」であることから、「お前にとってみれば自分は『死気』だ」とでも言ったのでは。(強引な推測)
「シキ」「死気」どちらにしろ、それじゃあんまりだと思った六道が、五香や二乃葉辺りに色々と漢字を教わり始めます(たぶん四奇を驚かせたくて、教わる理由を誰にも言わなかったと思います)。
そして「四」という漢数字に、「不思議」「美しい」という意味のある「奇」を組み合わせ、「四奇」という名前を彼に与えた……と推測します。
因みに、「奇」には「不幸せ」や「余り」という意味もあるようですが、六道は気付かなかったのでしょう。
ところで、この推測をあてはめるとしたら、六道と四奇の間には、他の5人とは違う、特別な何かが通っているかもしれませんね。
僕は実は七人の人間関係で見るならば、六道が中心ではないか、と思っています。ここまで協調性に欠けるメンバー(失礼)が集まっている中で、彼は清涼剤の役割を果たしていると思います。だから彼の存在は、七人の最終的な展開の中でかなり重要なポストに座っているんじゃないでしょうか。
よし、頑張れ六道くん(笑)
長い時の中で名前を忘れてしまった。
もしくは孤独な彼には名前など意味が無かった。
四奇という名前が付いた理由は……。まだちょっと考えてません。(*元の名前に4を示す言葉かなにかが含まれていた?)
六道が付けたことにするなら、「四」を選んだ理由としてもうこの時点で漢数字が必要なことは六道にもわかってると思うし(笑)
それに加えて、何かしら、四奇の力に「4」を示すものがあった、というのはどうでしょう?
「シキ」という名前はもともとパートナーの名前で、それを託された、もしくは彼女を忘れないように、いつまでも彼女と一緒にいられるように自分の名前にしたんじゃないか。
「あー、そーゆう気持ち、あるかも」と思いました。四奇にみつけてもらい、名前をもらった後しばらくは「蒼月」の存在も知らず、子供らしく素直に(笑)育っていたし。
名前をもらったのは本当に嬉しかったのです。四奇の呼ぶ声が自分を確定したので、特別な人です。本当に。
名付けた説、でいくのなら当て字だと思います。皆とおそろいで「数字の漢字を入れるー♪」みたいな。あと、奇麗(綺麗)の「奇」ね。五香先生や三津羽さん、二乃葉にーちゃんに教わってるのでしょうね。
当て字とすると・・・「シキ」という名前は四奇が現世で暮らしていた地方の、なにか意味のある呼び名なのではないかと(たった今)思いました。悪魔とか、呪われてるとか、そこらへん。(力を持った人たちの総称?)
●7人について
・7人の関係。
これは触れているようで実は触れていなかったという……(笑)
七守の皆の存在は、六道が傷を癒すのに大きな役割をもってると思います。
心を開いて(←まぁはじめは、開くような「心」自体ないかもしれないけど)
自分を受け入れ、他人を受け入れていくために。(これ、成長かな。)
ところで四奇ってやっぱり強い(=格が違う)んでしょうか。
でなきゃ、余裕ある態度で他の6人の上にいれないと思います。
私見「格の違い」度。(かなり失礼)
四奇 > 神子元 > 三津羽 > 五香 > 六道 > 二乃葉 > 七罪
神子元と三津羽はなんか超越したところにいると思うので、この位置。神子元の方がエゴが強そうで、いざとなったら鈴音以外に対して見切りが早そうだから神子元>三津羽にしました。
五香、六道、二乃葉は考えましたが、二乃葉は画力がなくなったらヤバイというデメリットがあるので他の二人より下に。五香と六道は共に未知数というイメージがあるんですが、まぁ、人生経験の差で(笑)こんな順位。七罪は最弱。(態度は別として)
もっと細かく書くと、神子元、三津羽、五香、六道の4人に大きな差はないと思います。
上のランキング表は四奇を基準に考えてるので、あまり深くは考えないでください。 それでも客観的に見て、デメリットを背負った二乃葉と何の力もない七罪は、他の五人と同じ位置に立つことはかなり難しいんじゃないかと。
個人のイメージなので私的にはこんな感じ。
しかし、これは「人間臭さ度」のようです。人間臭さ=イイ奴(非いい人)。
神子元 二乃葉
四奇> >五香>六道
三津羽 七罪
人間臭さ=話かけ易さ、みたいな感じからきてます。多分。だから、うちでは二・六・七の3人は無駄に仲がいいです。
五が二・六・七と、四・一・三の間を行き来してそうなイメージ。
実力(?)はどうだろう…?
四奇>(六道)>神子元>三津羽>五香>(六道)>二乃葉>七罪
…こんな感じ?六道くんが個人的に重要。(笑)
あと、これは後から変動の可能性大です。感情のいろいろとか人間臭い部分が強いほど、アレな具合になってます。四奇は問題外というか、何のために四奇が必要なのか分からなくなるから。(苦笑)
私のイメージも、一・三・五・六の差はあってないような感じです。
・7人いる理由とは何か。
「四奇が福神町から出る為ではないか?」がまず最初にありましたが、いつのまにやら四奇のパートナーの存在も絡んできて、その過程で行うはずの「破壊」そのものが理由になっている気がします。(個人的なイメージですが)
ちょっと考えてみると…彼が異次元に落ちた際、何らかの事情で彼にとって大切な何かをなくしてしまった。それが、異次元に落ちた彼の前に再び現れた時、それはどういうわけか、福神町の一部となっていた。町に入った後、そのことに気付いた彼は何とか取り返そうと考える。何度かの試行錯誤の結果、彼はそれを取り戻すための方法として「壊す」ことを結論する。
破壊、再生に関係があるため、と思います。新しい世界を構築する為に、まずもとにあったものを壊す!とゆーよりは、やはり、福神町を壊すことでしか手に入れられない「何か」があるのだと思います。
「福神町に恨みは無いが(いや、あるのか?)私に破壊されてください。」みたいな。
破壊して、目的のものを手に入れたら再生してやってもいいかなー、って思ってたり。
で、福神町を破壊するためには、福神町が絡め取っている輪廻転生(や、時空間)のバランスを崩さないといけない。町自体は、四奇を拒絶しているので(←拒絶していると仮定して)、一人では手出しができなかった。だから、福神町の「力」を具現的に有するもの達(つまり七守の他の6人)を探し出す(もしくは作り出す)ことによって(七守のそれぞれは、自分の属性に影響を受け、また大きな影響を与える)その者達が意志をもって力を使うことにより(もしくは自分と相対する(敵対する?)ことにより)バランスを崩し、破壊にかかると。
再生する時は、皆の力が必要ですよね? 四奇の力も。破壊でもそうですが、再生の時にこそ、7人であることが重要な気がします。
7人であることの理由は、「福神町のバランス」を崩し、破壊するため。破壊する理由は、福神町の「人柱となっているもの」を救い出すため(開放するため)。
そして、破壊した後、福神町を再生するために必要なものは何か。
まず「七守全員の力」と「新たな柱となるもの」。
で、もう何年も人々が生活を営んでいる福神町はそれ自体で安定しているかもしれないけど、壊して再生してみないとそんなことわかったもんじゃないから七守は犠牲をださないように何かするのですな。
四奇が再生に同意するとすれば、やはり長いあいだ、福神町に生活する人々を(結果的に)見守ってきたとゆーことで、ちょっとした愛着みたいな、なんか、そーゆーのが自分の知らないうちにでてきた、とか。まあ、虐げられてきた自分達が同じ事をするのは良くない!とか。見殺しにはできない!とか。
破壊したままだったら、福神町で展開されている輪廻に取り込まれている人たちの輪廻が消える。死んだら、もうそれでおしまいになってしまう。……もしくは、福神町自体が、自己修復のために町民を飲み込んでいってしまうと。
対応町民へのリスク、って言ったら……町の自己修復の為に飲み込まれるのは七守に対応する町民とか。(あー!でもこれだったら四奇の対応が……)
・陰陽五行はどのように関わるのか
これについては意見はまとまりきれていない、というのが現状のようです。
五行相生に加え、日(太陽)と月(太陰)の力を使い一種のオーバーロードを引き起こし、福神町を破壊(部分?全部?)。
集めた理由としては、五行をからめるとして、取り戻すため(パートナーを?)に必要な過程・儀式なんかどうだろう。
四奇は五行を理解している、というのが大まかな意見だと思うのですが……それをどこで理解したのか、誰に教わったのかはまだ未決定です。
彼にそういうのを気紛れで教えた町民がいるかもしれませんね。
五香先生だと思いました。
四奇は五行に関しては、実感として(感覚的に)知っていたとは思いますが大系や概念を五香先生から学ぶことによってより確実な(具体的な)ものとして体得していったのではないでしょうか。
以上。
現時点ではこんな感じです。
もう少し整理したいと思ってますが……誰かやってください(笑)
あとオマケで、ラストに蒼月さんの五行資料。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
太陽は、朝、東の地平線上に現れる。
これは太陽の誕生を意味する。
そこで、日の出の方位<東>は
「生の方位・春の方位」と考えられ、東方を司る<木気>も
「生気」を司る五行と見なされる。
次に太陽は中天を目指して上昇し、やがて南中する。
これは太陽の活動が最も旺盛になったことを意味する。
そこで、南中の方位<南>は
「旺の方位・夏の方位」と考えられ、南方を司る<火気>も
「旺気」を司る五行と見なされる。
南中を境に太陽の熱と光は衰え、やがて西の地平線の下に沈んでいく。
これは太陽の衰えを意味する。
そこで日の入りの方位<西>は
「老の方位・秋の方位」と考えられ、西方を司る<金気>も
「老気」を司る五行と見なされる。
最後に太陽は地の底に沈み、世界は熱を失って闇に包まれる。
これは太陽の死(籠もり)を意味する。
そこで太陽が消える方位<北>は
「死の方位・冬の方位」と考えられ、北方を司る<水気>も
「死気」を司る五行と見なされるのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(陰陽道の本:p67〜68:学研1993)
それでは。