あんなに愛し合っていたのに、いつのまにか相手を裏切り、不倫をしてしまう。
生物学的に見れば人間の愛は実は4年で終わるんだそうだ。
ニューヨーク自然史博物館で人類学を研究しているヘレン・E・フィッシャー博士の
説によれば、離婚が一番多いのは結婚4年目であり、これは出産の間隔と一致するの
だと言う。動物の子供と違って、人間の子供は生まれてから親の手からはなれるまで
年月を要する。男女の愛情は子供一人の扶養期間の間、つまり4年は続くように
長い年月をかけて新化したのだ。離婚の原因となる相性の不一致が発覚したり、
浮気をして相手を裏切るのは結婚後4年目に生ずる生物物学的現象なのだ。
しかし、最近はその期間が短くなって来ているような気がする。
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