独断と偏見で新潟の子を中心にコメントしてます
万が一これを読んで『ちぃっっっくしょ〜!!』と思った方
私がうなって絶賛するしかないような演技を見せられるよう
がんばってくださいね♪
☆女子選手権クラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 3 | 新海 史子
シンカイ フミコ |
関屋中 3年 | 6
級 |
T | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4 | 12 | 1 |
| P | 4.8 | 4.9 | 4.7 | |||||||
| 計 | 9.6 | 9.7 | 9.5 | |||||||
| 2 | 大橋 文佳
オオハシ アヤカ |
下山中 2年 | 6
級 |
T | 4.6 | 4.7 | 4.7 | 2 | 6 | 2 |
| P | 4.8 | 4.8 | 4.7 | |||||||
| 計 | 9.4 | 9.5 | 9.4 | |||||||
| 1 | 三井 留以
ミツイ ルイ |
山ノ下中 3年 | 6
級 |
T | 4.3 | 4.3 | 3.7 | 0 | 0 | 3 |
| P | 4.4 | 4.3 | 3.9 | |||||||
| 計 | 8.7 | 8.6 | 7.6 | |||||||
調子落ちの三井がまだ復調していなかったため、春の県大会同様、大橋と新海の一騎打ちとなった。
滑りの良さと質の良いスピンそして流れのあるダブルジャンプを見せた大橋だったが
ダブルアクセル、トリプルサルコウと見せ場のジャンプが全部1回転ずつ少なくなってしまった。
それに対し、前半ミスがあったが中盤のトリプルトゥループから持ち直しダブルアクセル等
高難度な技を成功させつつ終盤ミスなく滑りきった新海の方に軍配が上がった。
二人とも練習ではもっと質の良いジャンプを成功させている。全国レベルの大会で上位に行くには
プログラムの中で流れのある美しいスケーティングやステップ動作からその質の高いジャンプを
成功させられるようにならなくては難しい。がんばっていってほしい。
☆男子選手権クラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 本田 瑞希
ホンダ ミズキ |
北越高 1年 | 6
級 |
T | 4.6 | 5.1 | 4.9 | 0 | 0 | 1 |
| P | 4.7 | 5.1 | 4.8 | |||||||
| 計 | 9.3 | 10.2 | 9.7 | |||||||
トゥループ、ループ、サルコウとトリプルジャンプの質は春の県大会と比べると格段に良くなっている。
特に苦手としていたルッツジャンプに流れと安定感が出てきたことはたいへん良い。
しかしダブルアクセルは踏み切り前のアウトカーブや姿勢が不安定であるため踏み切りが悪く
正しい回転軸を作れなくなっていた。加えてスピン、特にキャメル系のスピンに丁寧さがなく
結果としてコンビネーションスピン等キャメル系が含まれるスピンの質が落ちてしまっている。
スピンや滑りの質を落とさずにジャンプの成功率を上げていくよう、日頃の練習から取り組んでほしい。
☆女子ジュニアAクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 2 | 松村 恵
マツムラ メグミ |
新潟商高 1年 | 4
級 |
T | 4.2 | 4.3 | 4.0 | 2 | 4 | 1 |
| P | 4.3 | 4.2 | 4.1 | |||||||
| 計 | 8.5 | 8.5 | 8.1 | |||||||
| 1 | 松下 真理
マツシタ マリ |
埼玉独協大 4年 | 5
級 |
T | 4.0 | 4.1 | 3.9 | 0 | 2 | 2 |
| P | 4.0 | 4.1 | 4.1 | |||||||
| 計 | 8.0 | 8.2 | 8.0 | |||||||
滑りの質は松下、ジャンプの成功率は松村だったが、二人ともジャンプが決まらず苦労していた。
松下のイーグルを織り交ぜたムーブインザフィールドは目を見張るものがあった。
松村の成功したダブルループ、ダブルトゥループには高さがありとても良かった。
しかし大事な見せ場でのジャンプのミス、スピンのチェンジエッジ後の不安定さなど
まだまだプログラム全体が荒削りであった。後半シングルジャンプだけになってしまった
松下に対し後半ダブルトゥループを決めてきた松村が最後は競り勝ったといえる。
松村は良く言えばジャンプが良い、悪く言えばスピンやステップがまだまだレベルが低い。
正確なエッジからの安定感のあるスピン・ステップができるようがんばってほしい。
☆男子ジュニアAクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 松下 泰之
マツシタ ヤスユキ |
埼玉独協大 2年 | 5
級 |
T | 4.5 | 4.8 | 4.6 | 2 | 6 | 1 |
| P | 4.5 | 4.8 | 4.5 | |||||||
| 計 | 9.0 | 9.6 | 9.1 | |||||||
| 2 | 山田 孔明
ヤマダ ヨシアキ |
山ノ下小 6年 | 4
級 |
T | 4.3 | 4.7 | 4.5 | 0 | 0 | 2 |
| P | 4.4 | 4.8 | 4.3 | |||||||
| 計 | 8.7 | 9.5 | 8.8 | |||||||
松下は持ち前の質の良いスケーティングに加え今回はトリプルアクセルの大技に挑戦してきた。
残念ながら回転不足で失敗に終わったが高さと軸の良さから近い将来の成功への可能性を見せた。
山田はダブルアクセルを回転不足ながら2度成功させるという勝負強さを見せてくれた。
まだまだ荒削りではあるが見るものに期待させる滑りができるスケーターに育っている。
今後全国レベルの大会で上位を目指すには、今持っている得意なものをスポイルしないように
その他の苦手なジャンプやスピンの技術の底上げが必要であるだろう。
結果の方はスケーティング技術がしっかりしていた松下には、まだ山田の滑りが追いついていないため
このような順位となったが、2人とも持ち味を充分に出し、とても良かったと思う。
☆女子ジュニアBクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 3 | 丸田 さつき
マルタ サツキ |
白山小 4年 | 3
級 |
T | 4.0 | 3.8 | 3.8 | 6 | 18 | 1 |
| P | 3.9 | 3.9 | 3.8 | |||||||
| 計 | 7.9 | 7.7 | 7.6 | |||||||
| 4 | 高橋 明日香
タカハシ アスカ |
舟栄中 1年 | 3
級 |
T | 3.7 | 3.7 | 3.5 | 4 | 12 | 2 |
| P | 3.7 | 3.8 | 3.6 | |||||||
| 計 | 7.4 | 7.5 | 7.1 | |||||||
| 2 | 高橋 菜摘
タカハシ ナツミ |
入船小 4年 | 3
級 |
T | 3.6 | 3.7 | 3.4 | 2 | 6 | 3 |
| P | 3.7 | 3.7 | 3.5 | |||||||
| 計 | 7.3 | 7.4 | 6.9 | |||||||
| 1 | 伊藤 さやか
イトウ サヤカ |
大潟小 6年 | 2
級 |
T | 3.3 | 3.6 | 3.3 | 0 | 0 | 4 |
| P | 3.5 | 3.5 | 3.4 | |||||||
| 計 | 6.8 | 7.1 | 6.7 | |||||||
優勝した丸田の、スピードに乗った踏み切りから繰り出される高さと幅のあるジャンプはとても良かった。
まだ荒削りでミスもあったが、将来性を感じる素晴らしい滑りだった。
2位の高橋(明)はエッジワークの正確さと質の良いスピンで見せたが、ジャンプに関しては
ダブルジャンプを全て失敗してしまいプログラムの流れを止めてしまっていた。
3位の高橋(菜)もアクセルを2度成功させた以外はジャンプの正確さを欠いた。また全体の滑りに
まだスピード感がない。しかし、スピンはたいへんよく回っており好感が持てた。
4位の伊藤も成功したジャンプとしては2位3位よりも多いのだが、滑りの質とスピード感の面で
一歩及ばなかったと言える。
4名ともジャンプのミスがありスピンも甲乙つけがたかったため、最終的には滑りで決まった順位
と考えられる。個々のジャンプやスピンばかりにとらわれず、滑りの質を上げていってほしい。
☆男子ジュニアBクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 原 秀徳
ハラ ヒデノリ |
埼玉大石小 6年 | 3
級 |
T | 3.3 | 3.5 | 3.2 | 0 | 0 | 1 |
| P | 3.2 | 3.4 | 3.3 | |||||||
| 計 | 6.5 | 6.9 | 6.5 | |||||||
☆女子ジュニアCクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 水村 沙耶
ミズムラ サヤ |
埼玉花田小 4年 | 1
級 |
T | 2.9 | 3.2 | 2.8 | 0 | 0 | 1 |
| P | 2.9 | 3.1 | 2.8 | |||||||
| 計 | 5.8 | 6.3 | 5.8 | |||||||
☆男子ジュニアBクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 水村 直人
ミズムラ ナオト |
埼玉中央中 1年 | 1
級 |
T | 2.8 | 3.0 | 2.8 | 0 | 0 | 1 |
| P | 2.7 | 3.0 | 2.8 | |||||||
| 計 | 5.5 | 6.0 | 5.6 | |||||||
☆女子ジュニアDクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 4 | 五十嵐 千編
イカラシ チアミ |
南万代小 5年 | 初
級 |
T | 2.7 | 2.7 | 2.5 | 10 | 28 | 1 |
| P | 2.6 | 2.6 | 2.7 | |||||||
| 計 | 5.3 | 5.3 | 5.2 | |||||||
| 3 | 山口 絢梨沙
ヤマグチ アリサ |
埼玉ルーテル学院 | 初
級 |
T | 2.5 | 2.5 | 2.7 | 8 | 24 | 2 |
| P | 2.5 | 2.5 | 2.6 | |||||||
| 計 | 5.0 | 5.0 | 5.3 | |||||||
| 2 | 大間 恵理子
オオマ エリコ |
埼玉浦和クラブ | 初
級 |
T | 2.4 | 2.4 | 2.5 | 6 | 16 | 3 |
| P | 2.5 | 2.4 | 2.5 | |||||||
| 計 | 4.9 | 4.8 | 5.0 | |||||||
| 5 | 吉田 楓
ヨシダ カエデ |
埼玉大牧小 4年 | 無
級 |
T | 2.4 | 2.6 | 2.4 | 4 | 12 | 4 |
| P | 2.3 | 2.5 | 2.4 | |||||||
| 計 | 4.7 | 5.1 | 4.8 | |||||||
| 1 | 松田 桃果
マツダ モモカ |
埼玉木崎小 1年 | 無
級 |
T | 2.2 | 2.3 | 1.9 | 2 | 4 | 5 |
| P | 2.1 | 2.3 | 2.0 | |||||||
| 計 | 4.3 | 4.6 | 3.9 | |||||||
| 6 | 加藤 さわ
カトウ サワ |
埼玉木崎小 1年 | 無
級 |
T | 2.0 | 2.2 | 2.0 | 0 | 2 | 6 |
| P | 2.0 | 2.2 | 2.0 | |||||||
| 計 | 4.0 | 4.4 | 4.0 | |||||||
1位の五十嵐は他の5人と比べ滑りの質が1段上であった。スピンもポジション・回転ともに良く
他を圧倒していた。しかしジャンプに関しては滑りとスピンに比べて物足りなさを感じる。がんばってほしい。
2位の山口はジャンプとスピンは非常に良いのだが、滑りが不安定であった。
3位の大間は年齢も上であることから滑りも個々の技も丁寧ではあったが、スピード感に欠けていた。
4位の吉田は難しい技に挑戦していたが、まだ技が未熟である。難易度を落として丁寧に滑ってほしい。
5位の松田、6位の加藤はともにスケーティングの技術が低く、滑っていない。もっと滑り込んでほしい。
正しいポジションのスケーティングから、ひとつひとつの技を丁寧に正確にこなせるよう
繰り返し練習していってほしい。
☆男子ジュニアDクラス
| 滑走順 | 氏名 | 学校名 | 級 | 得点 | 比較点 | PiF | 順位 | |||
| J1 | J2 | J3 | ||||||||
| 1 | 渡辺 英斗
ワタナベ ヒデト |
紫竹山小 3年 | 無
級 |
T | 2.4 | 2.4 | 2.4 | 0 | 0 | 1 |
| P | 2.4 | 2.3 | 2.2 | |||||||
| 計 | 4.8 | 4.7 | 4.6 | |||||||
練習と比べると丁寧に技をこなしていく姿勢が見えてとても良かった。今後、腕、手、顔、フリーレッグ等、
もっと美しく見せるための基本的な動作を身に付けていってほしい。しっかりとした基本のスケーティングを
身につけていけば、ジャンプ・スピン等の技術は後からついてくるものであると思う。
ブラウザの戻るで戻ってくださいね♪