りょー詩集

〜第2章〜

なんとなく書いてみた詩です・・・
しょぼくても、くさくても、文句は言わないでね・・・
しおねぇの詩のページもよろしく!(笑)
第一章を読む/HOMEへもどる/しおねぇの詩のページ

願い


何も変えられない
自分の無力さに
腹が立つんだ
情けないんだ
頑張っても頑張っても
一向に辿り着けない…
それならば
天よ大地よ神よ…
悪魔だってかまわない
後に全てを失ってもいい
なんだっていいんだ…
だから…だから…
もっともっと大きな力
与えてください
君の心を癒したい…
ただそれだけが僕の願い…
2001/10/20

階段


何気ないしぐさに
愛しさを感じる
一緒にいるだけで
安らぎを感じる
ふとしたことで
優しさを感じる
そんな君と共に…
小さな幸せを積み上げた
大きな大きな階段を
前を向いて
一歩ずつ確実に
上っていこう
いつまでも
歩み続けよう
高く
より高く…
2001/10/09

ちっぽけ


芝生で寝転がって
空を見上げたら
限りなく真っ青だった
小さな森の中で
たくさんの木々を見ると
みなしっかり立ってた
岸壁に立って
海を見つめたら
穏やかな波が繰り返されてた
何の変哲もない道端で
ふと下に目をやると
小さな花が咲いてた
もうこれ以上
悩む事はないと
心がつぶやいた…
2001/09/25

無限大


どんなに君を想っても
どんなに言葉を並べても
今の君には届かない
そんな気がするんだ
それでもいい
ありきたりな言葉
等身大の愛しか語れないけど
想いは無限大…
未来の君にいつか届く
そんな気もしてんだ
2001/09/18

いつも


いつもの場所で会い
いつもの風景を見て
いつものキスをして
いつもの時間に別れる
こんないつもを大事に守って
増やしていこうよ
いつも
いつまでも
君を愛してる…
2001/09/12

巻き戻し


時を巻き戻せるのなら
君と出会った時に戻りたい
まだお互いあまり知らず
今のようなしがらみもない
初めて目にしたあの頃に
そうは思ってみても
やっぱり僕は
戻るのを拒むだろう
状況がどんなに困難だろうとも
憂鬱な思いが取り巻いていても
今の君が好きだから
僕は戻りたくない
2001/09/12

100%


目の前にある幸せなときを
100%楽しめていない僕がいる
壊れかけの橋を渡る現況に
不安な表情が見え隠れする
傷の上に傷を重ね
癒される間もない
日の光を浴びても
まぶしいとしか感じない
風が吹いても
向かい風としか思えない
それでも…
この先に希望の光があるならば
軌跡を刻みつづけよう
100%の幸せを感じられるときが
いつか訪れる事を信じてる…
2001/09/11

プレゼント

(お題提供・ぴつみっくす☆さま)

去年の誕生日は何もらったんだっけ?
クリスマスは?
いつも君は忘れるね
ちょっとひどいけど
そういうところも好きなんだ
でも、今年の誕生日は
きっと忘れられない
プレゼントになるよ…
まだ内緒だけどね
楽しみにしててよ…
2001/09/04

天使と悪魔


頭の中でせめぎ合う天使と悪魔
「行けよ、行っちまえよ!」
「だめだめ、よくないよ」
「行った方が得だぜ?」
「行かない方が丸く収まるよ」
へんに生真面目な僕は
いつも天使の意見を採用するんだ
時には悪魔の言う事にも従おう
そっちの方が面白いんじゃないか?
そうは思ってみても
やっぱり僕は天使の声を尊重するんだ
つまんないね…
2001/09/03

再生


限りある生の中で
ただ走り続けるだけじゃ
すぐに息切れしてしまう
ときには立ち止まり
周りを見渡す時も必要
川の流れ
風にそよぐ木々
暖かな木漏れ日
あらゆる生命の息吹

自然の力を譲り受け
気力は充実した
あとは時満ちるまで待つんだ

さぁ、走りだそう
愛するものを守るため
僕は何度でも
再生するんだ
2001/09/03