2006年 2月
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2006年2月7日(火)

今日病院に、高校1年生の女の子が学校の先生に連れられてやってきた。
左手の薬指につけていた指輪が、取れなくなったのだという。
指がむくんで取れなくなったので、どうにかしてほしいということだ。
見てみると、指輪をしている部分より先が真っ赤に腫れ上がり、指輪との摩擦で水ぶくれまでできていて、はちきれんばかりじゃないか。
これはもう指輪を切るしかないということで、先生はペンチを持って切る気満々。

それはそうと、これは何かおかしい。
そもそも高校1年生の女の子が、学校の先生に連れられてタクシーに乗って病院へやってくるとはいかがなものか。
もちろん、授業中真っ只中の時間である。
お腹が痛いだとか捻挫しただとか、そういう症状があるわけでもなく、指輪が抜けなくなって痛いから来たのだ。
明らかに校則違反。
学校っていうのは学問を学ぶ所であって、アクセサリーなんかちゃらちゃらつけて行く所ではないのだよ、キミ。
という説教をするつもりもないが、問題はここからである。

その子がつけていた指輪は、ティファニーの指輪(18900円相当)だったのだ。
おまけに、プレゼントされたものだという。
こらこらこらこら〜。
私はなぁ、自慢じゃないけどなぁ、ティファニーの指輪なんかなぁ、プレゼントしてもらったことなんかなぁ、1回もないんやぞ〜。(涙)
っていうかなぁ、高校時代は彼氏おらんかったんやぞ〜。(号泣)

結局、指輪の幅が6mmもあったので、病院にあったペンチでは切ることができず、近くの消防署の救急隊員が持っている「ジュエリーカッター」で切ってもらうため、タクシーで再び消防署へ向かった高校生と学校の先生。
「お騒がせしてすいませんでした。」と礼儀正しく頭を下げる高校生に、完全に負けた気になった私である。
可愛いやんか。

若いっていいな。
でも、ティファニーの指輪はザックリ切られるのね。
御愁傷様。(ほんのり笑顔で)



2006年2月6日(月)

友人が、新築一戸建てを購入した。
「旦那も自分も必死で働き続けないと、ローン返済や日々の生活が苦しい」とぼやいていたので、結構きついものがあるのだろう。
「35年ローン」などという言葉をよく目にするが、30代でローンを組み始めた人たちは、定年をむかえて年金生活をしながらもなお、ローンを払い続けないといけないわけか。
その頃、いったいどれほどの価値ある年金を受け取れるのだろう。
あぁ、不安不安。
でもまぁ、賃貸住宅に住み続けていたら、家賃を払い続けないといけないわけだから、いずれ自分の資産となる家を購入するということは、なかなかえらいことだと思う。
新築一戸建てなんて、ブルジョワブルジョワ。

そんなブルジョアな友人が、「一戸建てって寒いよね〜!」と驚いていた。
賃貸住宅に住んでいた頃は、そんなに寒さを痛烈に感じたことはなかったらしく、一戸建てに引っ越してからは、あまりの寒さに震えたのだという。
今は、エアコンとホットカーペットのダブル対処法でしのいでいるらしい。

「結構大きなエアコンを買ったんだけど、全然きかないのよ〜。
寒くて寒くて仕方ないから、家の中でみんなジャンバー着て過ごしてるよ。」
と友人。

家の中でジャンバーて。

新築一戸建ての購入は、財布の中身が寒くなるばかりか、家の中も、心の中も寒くなるようだ。
友人よ、春はまだ遠い。



2006年2月5日(日)

今日は休日。
お天気が良くて気持ちいい日だ。
こんな日は、手作りのお弁当でも持って近くの公園で食べたいもんだが、休日にお弁当を作るなどという面倒くさいことはしたくないので、迷わずマクドランチに決定。
最近、我が家のマクド率が微妙に高い気がするが、気にしたら負けなので考えないことにする。
ちなみに、今月はまだ5日しか経ってないというのに、マクド2回目。
この調子で行けば、今月末までにあと10回はマクドを食べる計算になるじゃないか。
うわぁ、ブルジョワ。
(どこが)

ビックマックセットでお腹をパンパンに膨らませたあと、エンジェルたちと公園でひとしきり遊んだ。
キャッチボールをしたり、なわとびの練習をしたり、それだけでも結構ヘトヘトな私に、エンジェル1はこんなことを言う。

「なぁなぁ、マラソンしようよ〜。」と。

私はアスリートか。
増田明美か。
松野明美か。
ややこしいわ。
どっちもうるさすぎるわ。(関係ないけど)

というわけで、エンジェル1に渋々付き合って走ることにした。
こう見えても私、中学時代は3年間バスケ部でブーブー言っていたブイブイいわせていたんだぞ。
長距離はわりと得意分野だったんだぞ。
と思ったが、かなりの運動不足とスタミナのなさを痛感するはめになった。

なんで400mそこらの距離を完走できないのだ私。
なんでその距離を2回も完走したくせに、まだ走り回っているんだエンジェル1。
なんでさほど運動もしていないのに、もうお腹がすいているんだ私。

夕方、エンジェルたちには内緒で、おやつ代わりにまたマクドのベーコンレタスバーガーを食べた。
今月、早くも3回目のマクド。
そりゃ、痩せんわな。



2006年2月4日(土)

今日は、エンジェル1が4月から通うことになった中学校の、第1回オリエンテーションがあった。
学校の方針などの説明があったあと、入学までにやっておかなければならない宿題の説明を聞いた。
国語・数学・理科・社会・英語などのテキストやプリントをもらい(もちろん買わされる)、それを春休み中にやってこいというものだ。

英語は、ヘボン式のローマ字を覚えてくること。
社会は、世界地図の国名・首都名・川や山脈や高原の名前を覚えてくること。
理科は、元素記号を覚えてくること。
国語は、漢字をひたすら書いて意味も調べることと、読書及び読書感想文。
数学は、計算・角度・表・図形・単位計算などの総復習。

受け取ったテキストやプリントの重さと分厚さで、軽くめまいしそうになる私。
特に私は社会が苦手で、世界地図なんか見せられたときにゃ、寝たふりしたくなるもんだ。
そんな私を尻目に、エンジェル1は「ここはベトナム、ここはモンゴル、うんわかるわかる。」などとうなづいているではないか。
そんなこと知ってるってあんた、アホちゃうか。(私がアホです)

どうでもいいけど、皆さんはスリランカってどこにあるか知っているだろうか?
おまけに首都を言えるだろうか?
そんなことを知ってるってあんた、アホちゃうか。(すごく失礼です)

※スリランカの首都:スリジャヤワルダナプラコッテ

せっかくなので皆さんも、記念に覚えようじゃないか。
何の記念か知らんけど。



2006年2月3日(金)

今日は節分。
節分には太巻き寿司を丸かぶりするということで、有無をいわさずどこの家庭もみんな夕食メニューを勝手に決定されてしまう日だ。
恵方を向いて、終始無言で太巻き寿司を丸かぶりせよと言われても、1分ですら黙っていることのできないエンジェルたちと一緒に、「喋ったらあかん〜。」「あっち向いて食べ〜。」「あ、ほら喋った喋った!」「こっち向いたらあかんってば〜。」などと、いつも異常に賑やかに小うるさく夕食を食べた。

「今年は誰が鬼になる?」「僕はイヤやで〜。」「お母さん鬼やってよ。」「イヤや、恥ずかしい〜。」「こんなお面、かぶりたくない〜。」などとひとしきりもめたくせに、豆撒きをするのをすっかり忘れて寝てしまうというありさまだ。

さぁて、今年も年のぶんだけ豆を食べるとするか。
そう言っては、いつも残った豆をわしづかみで食べることになるはめになる私。
とっくに100歳越えとるわい。



2006年2月2日(木)


昨日、エンジェルたちの小学校の学習発表会があった。
学習発表会というのは、この1年間で学習した成果を披露するもので、参観日に毛が生えたようなものだ。

エンジェル2(4年生:10歳)は、合奏コンクールで演奏した曲を披露してくれたり、手話交じりの合唱をしてくれたり、10歳になるまでの10年間を振り返って書いた作文を読んでくれたりした。
「10年間、本当にありがとうございました。」と、親たちに感謝するのがコンセプトのようで、我が子や周りの子供たちの成長に、ふと目頭が熱くなるのを感じた。
先生の「親たちを感動させてやろう作戦」に、まんまとしてやられたり・・・である。

エンジェル1(6年生:12歳)は、今年が小学校卒業の年なので、6年間の学習の成果を存分に披露してくれるに違いない。
子供たちが、グループごとに考えただしものを披露してくれるのだという。
プログラムを見てみた。


@「ぼくのキモチ」(歌)   CaT
A「君こそスターだ」(歌)   クワガタ圭祐
B「3月9日」(歌)   ロミオのメロン
C「ウルトラ・マット」(マット運動)   U・M・Stars
D「トライアングル」(歌)   Skip
E「青春アミーゴ」(歌)   翔大と彩夏と悠子と昴駿と早貴子と拓也と
                 彩菜と信彰と龍
F「匠・青いベンチ」(リコーダー)   オタスケ〜
G「翼をください」(合唱)   6年オールスターズ


「皆まで言うな!」という声が聞こえてきそうだが、皆まで言わせていただく。
「CaT」は「WaT」、「クワガタ圭祐」は「桑田圭祐」、「ロミオのメロン」は「レミオロメン」、「U・M・Stars」は「ウルトラ・マット・スターズ」のただの略、「Skip」は「SMAP」、9人もの名前が連ねてあるものは「修ニと彰」、「オタスケ〜」は「サスケ」をもじったものらしい。
ネーミングは全て担任の先生が独自で考えて、生徒たちに有無を言わさずにつけたのだという。
うさんくささ炸裂。
6年間の学習の成果を存分に披露するというか、担任の先生のやりたい放題か。

全部見終えた感想は、皆さんの想像にお任せすることにしよう。
ただ、付け加えておくならば、数々のマット運動を披露して拍手を浴びた子供たちのあと、ラストで担任の先生がしゃしゃり出て来て、自慢げにバク転・バク宙を決めるのはいかがなものか。

追伸。
お通夜かお葬式のようなテンションで歌を披露してくれた子供たちを見て、何か見てはいけないものを見てしまったような気まずさが残った。

見てる方が恥ずかしいという、ある種の羞恥プレイ。
(プレイて)



2006年2月1日(水)

2005年5月10日付けでパッタリと日記が止まり、早くも9ヶ月という月日が流れようとしている。
9ヶ月・・・。

9ヶ月間もの日記放置は、ホームページを運営する者にとって、閉鎖したのも同然である。
閲覧者側としてみれば、「閉鎖するんかい!?」「書く気あるんかい!?」「やる気がないならやめんかい!」と言いたくなるような期間だ。
私が閲覧者なら、たぶん言う。
「放置したままにしておくくらいなら、けじめをつけてピシッとやめろよ!」と。

というわけで、私は残念ながら閲覧者ではなく、このホームページの運営者なので、自分には甘く、チョコよりも甘く、スピードワゴンの小沢さんよりも甘く(意味がわかる人だけわかってください)、何事もなかったかのようにまた、つらつらと日記を書いていこうと決意した。

≪今年の私の目標≫・・・・・日記は短く、気は長く。


1月の日記もすっ飛ばしてしまったので、ここで新年のご挨拶をば。

賀正!!(短いっ!)


※「日記は短く、気は長く」の目標、とりあえず達成(!?)。