今世紀末には、人工は七十数億、そして食糧は、四十五億人分しかなくなります。今のままでは空気は汚れ、水も飲めなくなるかも知れません。
私は、今四十四歳です。六つと二つの子がいます。この子たちが成人したときの日本を考えたときゾッとします。
戦後三十二年、確かに大きな戦争は起こらなかった。しかし水俣病川本裁判の寺尾裁判長の言葉のように「国栄えて山河なき」日本になってしまいました。あなたは、あなたのお子さんたち、お孫さんたちに、自信を持って今のままの世の中でいいと云えますか。
今、私たち大人に課せられたことは、私たち自身のためより、子供たち、孫たちのためにどんな世の中を残せるか、そしてそのために何ができるか、ということでしょう。そのためにも、もう政治のプロといわれる人たちだけに政治を委しておいてはいけない。みんなが立上がるべきです。
私はジャーナリズムの世界で二十年生きてきました。そこで培った反権力の姿勢を貫いて全力投球します。自民政治を終わらせ、次の世代に誇りを持って渡せる日本にするよう革新の立場で努力します。ご支援ください。
<これまでの主な仕事>
モーニングショー「顔のないインタビュー」などドキュメント番組のインタビュー。主著「戦後日本をダメにした一〇〇人」。