共産党は闘わないで逃げさりましたが、農民は、機動隊の暴力にも札束の誘惑にも屈せず、団結して闘いつづけてきました。
「高度成長」と「列島改造」は、農業の荒廃と過密過疎を、そして公害とインフレを日本全土にまきちらし、世の中はゆきづまりました。
もはや、労働者、農民、市民、学生が、老若男女が、自分で立ち上がって、世直しの奔流をつくりだすのみです。
九州水俣の患者たちが東京で抗議行動をしたとき、私たちが三里塚の野菜をもってかけつけ、一緒に坐りこんだのも、この春、広範な職場労働者が既成労組幹部をのりこえてゼネストを決行したとき、まっさきに支援したのも、すべて、心は一つだったからです。
議会や既成政党にあいそをつかしている皆さん みんな、決起しましょう。私は、一キリスト者として、その歯車の一つとなって闘います。
世直しのむしろ旗を国じゅうに
すべての権力を労働者人民へ