スペイン旅紀行


−マドリード・バルセロナ編−




ここは、マドリードの王宮です。中は、全部で2800室あるそうですが、その一部だけ見てきました。 「王様の着替えの間」なんていうのもありましたよ。
あ、あそこに写っているきれいなおねえさんは誰かな? こらこら、そんなに近づいてはいけません。離れて離れて...

ここは、わたし達の、公式訪問先の一つである、児童養護施設のひと部屋です。市でお金を出して、運営はキリスト教修道会が行っています。主に移民の子供達や、貧しい家庭の子供達に、食事を与えたり、教育を行ったりします。マドリードにあります。
...えへん、少しはお仕事してきたでしょ。

ここは、マドリードのセルバンテス記念公園の中にあるスペイン広場です。(ローマのとは違うよ。)黒くてはっきり見えませんが、真中が、ドンキホーテと、サンチョパンサ、向かって左は、ドンキホーテの憧れの美しいドルネシア、右は 実際は田舎娘だったという、カルモジーナの姿の銅像です。(何もそこまで作らなくても...って思いませんか。)

ここは、バルセロナオリンピックの開かれた、モンジュイックの丘です。実は、この日は、わたし達の到着寸前まで大雨だったんですよ。それが、晴れ女が集団で現れたせいか、抜けるような青空に。すぐ下には地中海。やっとスペインへ来たぞ、っていう実感が湧いてきましたよ。(えっ、遅すぎますか...)

コレは、一体なあに?予告にも登場したこの建物は、かの有名なスペインの建築家、アントニオ・ガウディというお方(えっ、知らないって?そんなあ...)が設計したミラ邸、というお屋敷です。なにやらあやしげな曲線ですよね。ガウディのものは、みなこんな感じ。抽象画でも見ているような不思議な気分ですね。

同じくバルセロナにある、ガウディが設計したグエル公園の中です。ここにも奇妙な形がいっぱいありました。どこからこんな奇妙なものを、考えつくのでしょうね。お天気がいいので、ベンチでは色々な国の人が、お昼寝していました。

これもグエル公園の中の建物です。これ見てると、あれ、思い出しませんか?”不思議な国のちゆき”なーんちゃってね。 グエルというのは、ガウディにここの設計を依頼した伯爵の名前なんですよ。

バルセロナにある、同じくガウディが設計した、サグラダファミリア教会です。着工からもうすでに1世紀がたっていますが、まだ半分しかできてません。完成まで後100年はかかるらしいですね。つまり、わたし達は完成品を見られないということらしいですね。いかにもスペインらしい、気のながーいお話です。

この、教会を近くで見ると、細かい彫刻が建物をおおっているのがわかります。こーんな感じで、建物全部に彫刻しているので、作るのに時間がかかるんでしょうね。ここの建築には日本人の「外尾(そとお)」さんというかたも参加しています。ミーハーな私達の声援に、しっかり、手を振ってもらいましたよ。(世界不思議発見にも出演されていました。)


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