瞑想


【瞑想前の体操】
身体を軽く動かし、筋肉をリラックスさせます。
ゆったりとした音楽(歌の入らないもの)をかけ、身体を動かすのも良いでしょう。

※瞑想の前に五芒星小儀式で雑念を払うのも効果的です!

【呼吸法】
息をゆっくりお腹の底まで落とすように「1.2.3.4」を数えながら吸う。
息を止め「1.2.3.4」を数える。
息を全て吐ききるように「1.2.3.4」を数える。
息を止め「1.2.3.4」を数える。

※「1.2.3.4」で辛い人は「1.2」でも良い。
数を数える時間の長さは、自分のリラックスできる楽な長さをみつけてください。
※「1.2.3.4」は、声に出すのではなく心の中で数える事。

【瞑想の姿勢】
基本的に魔術の瞑想の姿勢は、背もたれのついた椅子に腰掛けるものですが・・・
横になり仰向けでもかまいません。
ただし、眠ってしまわないように気をつける事!
寝る前に瞑想を行ってもかまいませんが、必ず、心を現実に引き戻し、瞑想を終わらせてから寝る事。

※これは私の経験ですが、瞑想をしながら寝てしまうと、
寝た気がしないうえにせっかくの体験も白昼夢なんだか夢なんだかわからなくなり、
瞑想の主題もあやふやになってしまうので・・・
なるべく気をつけてください!!

【瞑想の主題】
ただ漠然と瞑想をするのではなくて、必ず、主題を決めるように。
瞑想の主題は、上級者(魔術に慣れ親しんだ人)なら、
タロットカードの中の一枚やタットワの象徴等を使うのですが、
全くの初心者や「タロットもタットワも何?知らない!」と言う人は、
自分について瞑想すると良いと思います。
例えば、今日一日の行動などです。
朝起きてから何をして何を考えて行動していたのか!?起きてから寝るまでの時間を
目の前に思い描きながら瞑想してみてください。
その他には、自分の達成したい事柄を達成するに至る経緯、そして達成したときを主題にしても良いです。

※タロットカードとは占いに使うカードの事です。
また、タットワとは「プリティヴィ」「アパス」「ヴァユ」「テジャス」「アカシャ」と呼ばれる五つの象徴です。

【瞑想の終了】
必ず、瞑想は終了させてください。
一歩一歩出口へ向かうように、心を現実に戻してください。

※慣れてくると出口がわかるように(又は見えるように)なります。


戻る