この世に生きるということ

考え続けてきたそしてこれからも


 
今ここでキーを打っている私、
窓の向こうには夜空が見える、
横のTVの音が聞こえる、
呼吸している、
考えている、
「我思う故に我在り」
ただいる。ただ生きている。
時々、空気にさえ同化している自分を感じることがある。
この地球の大地のパーツとしての私、
個のない全体の一部でしかない私、
何の拒否もない、身をゆだねる。
人間は考える力がある、優れている、
という勘違いを思い知らされる。
生きるということにさして、意味を求めることはないのかもしれない。
もし、私の感情に基づくとして、
今まで、楽しい嬉しいことの連続だったら、
私は深く悩むこと、考えることはなかったかもしれない。
そうじゃないってことは・・・失意、
はじめから意志などなければ失うこともなかったろうに。
ただ生きる、死ぬよりはましだろうから