流星


はかなさと、きらめきは紙一重なのか、


 

時には、流星のごとく、光輝きながら駆け抜けたい。
一瞬でいい、その一瞬に持てるすべての力を注ぎ込みたい
そして、そして、盛大に燃え尽きたい。
ふっ・・・一瞬ですら輝けないのが現状だ。
地道に細々とろうそくの様な火を灯しつづていける。

それはそれでありかな・・・僕にはそれが似合ってるかな。
この宇宙のはじっこで6つのろうそくが寄り添い
6つの火を絶やさず生きている。
そっか、その方がいいや、俺一人燃え尽きるなんて
そんなわけにはいかないよな絶対に
絶対に



 僕は流星には、ある思い入れ、というか思い込みがある。その昔、家出したとき、自転車で夜の山道を走りに走って限界に達し、へたり込んだ。「もう、めんどなった、なんもかんもまくったろか」と思ったそのとき、遠くの空を、それはそれは大きな明るい星が流れたのである。
 それを見た時、なんかしらんけど、あの星は私の身代わりに流れたんだと私には思えた。そう思うと不思議と力が湧いてきた。
 今までの私は、星となって流れた。今ここにあるのは、新星、それも超新星なんだ。当たり前のようにそう思い込み、今に至る。



獅子座流星群、かろうじて見えました。3時半頃NAOにたたき起こされて。
     注:寝る前に一緒に見ようね、と約束していた
あいにくコンデションは悪く、厚い雲がおりからの強風で東から西にどんどん流されていた。
大気も濁っており、半ばあきらめ、とりあえずクリアに見える空を凝視してたら、北や南の方角でも結構見れました。
3時半から4時までの30分程で計10個位は見えたかな。もう少し粘りたかったのですが。
寒いし、隣の家の犬はワンワン吠えるわで早めに切り上げました。でもとりあえず見れて良かった。