罪なき者まず石を持て
そんなら石を持てる奴なんかおらへん
小学生の頃、何年かに一度学校で聖書が配布され、当時、読書少年だった私は、わからないなりにもとりあえず一読した。そしていくつかの言葉を、心に刻んだ、それが、「罪なき者まず石を持て」と、「求めよさらば与えられん」の二つだ。
聖書の中には、様々な戒律「汝、何々するなかれ・・・」が存在する。
ある、村で一人の女が、その戒律を犯してしまう。村人達は、彼女を避難轟々し、やがて手に手に石を持ち彼女に投げつけた。そこに、さっそうと、イエスが現れ、村の衆に一喝「罪なき者まず石を持て」。かっこいい、かっこよすぎるぜ、決まったね、イエス。
その時、小学生ながら「そりゃそうだ、人間誰でもたたききゃほこりの一つや二つでるものだ。その自分を棚に上げて人の失敗を責めたりしたらいけないな」。と納得したものである。
それから、今日まで、ずっと変わらずその気持ちを持ち続けている。人は過ちを犯すものである、過ちを犯すもの同士がなじりあいながら生きるのと、その過ちを許し合いながら生きるのとどっちが良いか・・・・・・わかりきってると思うんだけどなー。違うのかなー僕が、うーん、うーん、うーん、nnn