就社

作成日:98/05/13

 

To: 先輩@main.biochem.osakafu-u.ac.jp@ INTERNET
cc:
From:
Subject: 大企業の現状?
Importance: Normal

色々な面で充実していることは確かですね。例えば、研修先での宿泊先は幕張
プリンスホテルですし、給料は一応20万円ですが、住宅手当のようなもので、
京都の家賃の85%は会社負担ですし、保養所もうまくごまかして(会社内でのコ
ミュニケーションetc)使えば、無料で泊まれないこともないそうです。その外に
も営業成績がいい事業所に配属になれば、事業所宛てのボーナスを使って旅行と
かもしているようです。むちゃくちゃ成績がよければ年に1回海外旅行だそうで
す。
こうやって、書くと確かにいい会社だとおもいます。しかし、すべての人が恩恵
を受けられる訳ではないし、結局は会社からの「飴と鞭」が毎年つづくわけです。
そうやって考えると、社畜となることに気がついていないのではと思われる人が
多いように思われます。「業界神話」に社内でも振り回されている人が多いという
ことのあわられでしょう。ですから、一度会社側からリストラされた人でもI○Mに
歯向かう人は少ないようです。

レストランという職種ですが、先輩にはいいと思います。農業を学問として学
んでも、私のようなコンピューター業界では思想が異なりますから。「リサイクル
」や「地球に優しい」なんてフレーズは使いませんからね。「最先端」もしくは
「ぼやぼやしていると抜かれますよ」「他社を追い越せ」などと、どれだけ関心を
持たせられるかという点だけに重きが置かれているように思います。西嶋のイズミ
ヤ(西岸和田店の魚売場)の時は確かに「大学の専攻は・・・」と驚きましたが、私
自身専攻とは無縁なことを考えてみるとそれほど変なことではないように思えます
。自分の専攻を軸に生きていきたい人はそうすればいいでしょう。多分そういう人
からすれば、我々は特殊に見えることでしょう。しかし、現実問題として、開発で
はなく現場のお客様に近い位置で働く職種であるほど、1つの専門を武器にするよ
りも、色々な知識を程々にもっているほうが役に立つと思います。
でも、開発系の人とも仲良くなっておいた方が趣味の幅が広くなりますので、同級生
とは仲良くしておいた方がよいとおもいますよ。こういうときにメールは便利です。

ところで私のいる京都事業所は新入社員は私だけですので、合コンは存在しません
し、私の1つ上、もう1つ上の院卒の人をのぞくと30代まで年齢が飛びますし、大学
の街、京都といわれても近くの京大や同志社の学生と擦れ違うことはありません。
なぜなら、私は会社のあるビジネス街から歩いて10分だからです。
また、事業所も所詮人のあつまりです。派閥とまではいきませんが、断絶はあるよ
うです。
ながくなりましたが、では

 

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