SEへの道案内
To: メールフレンド@ijk.com
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Subject: あればよい知識
Importance: Normal
SEさんと研究職は全く別物と考えた方がいいですよ。
就職活動をするときにSEになりたいといったら、現
場よりのことを連想されますよ。
>エンドユーザーの状態です。
ネットワークの管理者なんかをやるのは趣味の1つぐ
らいにしかなりません。実際にネットワークトラブル
が発生してもトラブル専門の技術者は別にいますから。
>やはり情報学科でないと生き残って
プログラム経験についても、SEになるにはあればいい
ですが、実際に研修で1から教えてくれることでしょう。
ただ、単純なsampleでかまいませんから、言語はBASIC
かC、最近ならJAVAでもいいのですが、いちどやってお
いた方がコンピュータープログラムとはどんな感じかと
いうのがつかめてよいかと思います。
授業のように受け身で待つのなら、研修で十分ですよ。
SEさんの属している会社形態によると思います。まず
営業サンが担当企業の情報化についての見積りを立てて、
その制約上でシステムを考える訳ですが、営業が相手の
会社の特性をしっていれば楽なので、金融関係については
ヤマイチさんのようなところから引き抜いたりします。
相手の企業形態を知っておくのは営業でなくてもSEさん
でも多少は知っておいた方がいいとは思います。
何にせよ、ここまで書いたのは、全て「あればいい程度」
の話しです。全ては経験によって見につけられることです。
「英語とコンピューター」は今のトレンドであることは確
かです。
ただ、1つ言えるのは、基本となるプログラムとよばれる
ものは天才がつくるものです。われわれはその特性をいかし
て、応用させるのが仕事だと思っています。
使うのは相手もエンドユーザーです。今、使っているコンピ
ューターに関して不満があれば、そういう部分が仕事になる
のですよ。
いくら情報推進といっても、不景気で予算が下りなければ
何もできませんからね。
では
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