会社のあり方
最終更新日:98/10/27
会社に入るまでは、会社に依存しない働き方をしようと考えていた。残業は一切なし。プライベートと労働はすっぱりと別ける予定であった。しかしながら、それは会社の形態によって不可能ということがわかってきた。
銀行のように会社の時間が決まっていて、かつ残業手当をつけるという規則があるところだと会社に居残られることはすなわち余計な給料を払わなければならないということになるので、会社は定時に追い出しにかかる。
工場のように労働時間がそのまま生産性につながるところでは必要なときに必要なだけの労働力をもとめるであろう。
しかしながら、営業のような時間あたりの生産性が見出せにくいところは、残業時間にかかわらず、ノルマ性にするであろう。そうなると、定時退出が不可能になってくる。仕事のないときは早く帰られるはずだし、逆に必要なときは定時なんて関係なくなるからだ。いっそのこと、完全モバイル+フレックスにしてしまえばよいと思う。会議以外は別に共同作業をするわけでないので、わざわざ一定の場所に閉じ込める必要はない。資料の倉庫としてのオフィスはいいかもしれないが、せっかくデジタルな世の中だから、すべて電子保管してしまえば良いように思える。契約書などはまだまだ信頼性の問題で不可能かもしれないが、せっかくMOに直接読み取れるものも出てきているのだし・・・。
いま、考えている理想は大学に近い。といっても私がいた大学でしかつうようしないことなのかもしれない。ただ、あの方法だと広い敷地が必要となるので、代わりにネットワークで代用する。図書館は電子化することで何とか対応できるだろうし・・・。
ここまで書いてきて思ったのは、単に私が勤務時間にぶらぶらしたいだけなのかもしれないということ。
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