デスクトップとモバイル

最終更新日:98/11/02


私はデスクトップパソコンを持っている。ノートブックパソコンも持っている。せっかくだから特徴を説明しようと思う。
何事も大型化、小型化しようとすると技術がいる。そのままの形を保つのが一番楽なのだ。だから、ノートパソコンはデスクトップに比べて値段が高い。値段を押さえると性能が劣る。
さて、最近誰もがパソコンを触る時代(1人1台持っているとはいいがたい)である。だからといって高性能パソコンが売れるかというとそうではない。別に車のようにF1のようなもので公道を走る必要はないという例えは当てはまらない。なぜなら、公道には速度規制があるから(ちなみに35Km/hオーバーで7万円ほどとられます)。パソコンには速度規制はないのだが、ネットワークには測度規制がある。だからかもしれない。いくら高性能なものを持っていてもネットワークトラフィックはどうしようもない。それとも、頭の回転の速度規制に引っかかるのかもしれない。インターネットでパソコンが身近になったのなら、使い道はブラウザかメールに絞られる可能性は高い。プログラムにのめりこむ人は少なかろう。テキスト主体であれば高性能である必要は一切ない。
また、デスクトップパソコンでも液晶画面の人気が出てきたことを考えると、パソコンの大きさをもっと小さくしてほしいと考える人が多いということでもある。普段、使わないからこそ目立たない程度のものでないと邪魔になるというわけだ。
性能を必要とせず、小さければよいのであればノートパソコンであろう。最近のビジネスモデルではWindows98モデルにわざわざWindows95をインストールするケースも出てきている。また、アプリケーションさえそろえばLinuxやBeOS、MacOS、Be-Tronなどの選択肢も出てくるであろう。そうなると、性能はそこそこでOSが選択しやすいようにハードディスクだけが非常に大きなモデルが売れるのではなかろうか。また、1人1台までなりそうな勢いになると当然ネットワーク標準となるであろうから、Eather内臓あたりまえの世界になるのでは。
個人的にはデスクトップといった据え置き型が家庭内サーバーの役割を担い、ついでにホストのようにCPUを自由に使えるようになってくれると私としてはうれしい。だったら、家の外で使うときは低性能なもので文章を打ち、何かグラフィカルなものを使うときやサウンドなどを楽しむときはサーバーの物を使う。こういう方法を考えてくれませんかね。

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