働くことで失った時間の感覚

最終更新日:98/11/13


夜、10時を過ぎると頭の片隅で次ぎの日の予定がちらつき始める。
しかしながら、定時の5時半を過ぎるころまでに帰ってからの予定が頭の中をよぎることはない。予定を立てても、いつ予定が入るかわからないからPrivateな時間はますます不安定になる。
大学にいるときは、まったく逆だった。単位が必要になる授業でさえ、やる気がない日は自転車で遠くに出かけた。クラブには「気分がわるい」だの「授業で遅れます」だの理由をつげて・・・。
社会人になるとこれができない。その代わり、責任のないところは一切関係ないと打ちきることができる。だから、自分のできることをさっさと終わらせて次ぎの人に引き継ぐことができるようになると自由な時間をたくさん作ることができるようになる。
大抵の場合は最悪の事態を事前に想定しておいて、そこから修正をかけるのが一番安全に思われて、結構保守的になってしまう。
守りの体制に入ると時間は消耗していく。時間を管理することができれば、その人の可能性は広がることでしょう。

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