お金の循環

最終更新日:98/11/30


世の中不景気である。「身の丈にあった生活を取り戻そう」とか「清貧を見直そう」とかいろいろと雑誌をにぎわしている。大学生の就職難もさることながら、中高年のリストラおよび再就職の方も相変わらず氷河期のようだ。
しかし、私が現在いる会社はそもそも早いうちからリストラしていくので60歳といった高年齢?は存在しないので実状を理解できない。だから、今回はふれない。
問題はお金が入ってくる人々である。今のところ私は非常に恵まれた状態にある。湯水の用にお金を使える身分ではないが、それなりにお金が入ってくる。でていくお金も大学卒という一定基準の中では多い方だと考えている。将来のことを考えると貯金をしておいた方がよいとされるが、お金というものは使ってなんぼのものだと考える。
大学生の時に奨学金を借りている人から聞いたことがある。「学生のうちに借りてでも100万円使えるということは大きい。将来100万円稼げるようになったときに返せばいいのなら、自分が持てないお金を使える分価値は高い」と。
私がお金を使うのは、「単に使わないでためれば将来役に立つかもしれないが、そのお金を投資することによって稼げるお金が増えるのであれば投資すべきである」という拡大路線の考えからである。
便利に使用とするから余計に不便になるという悪循環なコンピューター化と同じ運命になるのかもしれない。ただ、どちらにせよ経済が発展するという考えの下では地球もしくは宇宙をひたすら開拓していくしかなく、宇宙に進出できない間はこの悪循環のツケをおぶらないように、ババを引かないように逃げ回るしかないのかも。

目次に戻る

ジオシティーズの入り口へ
 このコミュニティの入り口
 へご近所を訪問する