好きということと恋人への甘えと逃避

最終更新日:99/01/18


好きな人といるとあっという間に時間が過ぎてしまうということが巷ではよく起こるそうです。しかしながら悩める人々はそこに安住することに不安を覚え、これは現実から逃避しているのではなかろうかと自分を追いつめ、休息期間や自分を見つめ直すということで恋人との距離を開けようと考える様です。これは2、3の漫画で読んだシチュエーションなので現実にもありうるのでしょうし、私の周りでも起こっているような気がします。一人悩んだ末、「冷静に考えると、相手(自分の時間を失うことと対比して)を好きかどうかわからない」と宣うようです。
ここでとある会社のアンケート結果で興味深い物を紹介します。「あなたが大切にしたい時間はなんですか?」という問いに答えるもので結果は「1.自分の時間、2.友達、3.親、4.仕事、5.恋人との時間」だったと思います。とろける時間というのはどうでもいいからこそ刹那的な快楽に我を忘れて没頭することができるといえるのではないでしょうか。後先のことを考えずに済むということは計算高い社会から逃れる別時間だととらえているのかもしれません。要するに恋人のことを真正面から取りくむ勇気がないとまで飛躍はいたしませんが・・・。

待ちで見かける幸せそうなカップルにはあまり悩まないで欲しいなと思い眺めております。あなた方の時間を大切に。見ている私も楽しくなりますから。

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