釣り船のトラウマ
最終更新日:99/01/25
人間の体は不思議な物である。心の持ちようによってはすぐに体調が変わる。例えば、外部的な出来事を気にしすぎる様になると胃がやられる。また、トイレで本をよく読む人は本屋や図書館で便意を催すそうだ。他にも緊張するとトイレが近くなるなどということがある。
私はこの前の船釣りで不覚にも酔ってしまった。前々回も軽い酔いはあったのだが、時間が経てば海の波も気にならなくなったのにである。そんなことを考えながら、電車に乗っていた。気がつくと、電車の振動を釣り船のエンジンの振動と同じようにイメージしてみるだけであの船酔いが戻ってきた。ここは電車の中なのにである。今も新幹線の中でこの文章を書いているのだが、考えただけですこうし気分が悪くなってきた。逆転の発想が思いこみもしくはイメージトレーニングと呼ばれる物なのであろうか。
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