ヘビースモーカーに捧ぐ
最終更新日:99/02/14 たまたま、ML(mailing list)において、嫌煙者がスモーカーに対して偉そうに一方的に発言していたことを読んでいて、自分なりに思っていることを書いておく。MLでは発展しそうにない話なので返答はしなかったが・・・。
嫌煙者は極端にタバコがお嫌いのようだ。スーツに臭いがついても気分が悪くなるそうだ。その気持ちは分かる。私もタバコは好きではないからだ。しかし、だからといって、自分が不快であるからというだけで一方的に糾弾することは出来ない。ルールがあり、マナーがあるのだから、それを守っている人に対して、空気を汚すという考え方はいただけない。発言者が複数であったことからこの考えをお持ちの人が多いのであろう。
私はタバコもお酒も嫌いである。だから酔っぱらいのアルコールはタバコの臭いと同様不快である。ガムの臭いも環境によっては非常に不快に感じる。でも、それは電車の中で携帯電話をかけている人に対する不快感と原因は同じだと思うので無視することにしている。それは複数人が集まる場所においてルールに定められていない場合、自分が不快であるというだけで批判は出来ないということだ。自分が不快であると表明することはいいが、その態度を相手が同受け止めるかは相手によりけりである。道路の横に住んでいる私にとってはタバコの煙よりも排気ガスの方が問題である。
ルールにないから何をやってもいいとまではいわないが、狭い都市である。そんなに自己主張をお互いにしなくても良いと思う。そんなに自分の快適な都市にしたいんであれば、何らかの行動にでなければならない。私はそこまでしてタバコの臭いを消したいとは思わないので・・・。
言論は自由であるが、実現させるには努力が必要である。変えたければ行動しましょう。いっそのことシンガポールのように。
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