バレンタインデーのがんばりやさんへ

最終更新日:99/02/14

バレンタインデーは華やかでよいと思う。チョコレートをあこがれの人にあげようと頑張る女の子をスーパーや百貨店で見かけると和む。
私は暇なので、バレンタインデーのお菓子フェアにかこつけて材料を買って作ることにした。普段、売っているチョコレート並の味を出そうとすると、結構お金がかかる。普段、100円程度で買えるチョコレートも大量生産が生み出す価格であり、全国のみなさまにおとどけするわけではないので唯一のオリジナルをつくるには技量とお金が必要になるということを実感する。何しろ、こちらには普段蓄積されるはずもない知識が必要になる。しかも、本を何冊も並べたからといって未経験の私の経験となるわけでない。実感をかけてじっくり作ったところで、出たとこ勝負のお菓子づくり。試作などする暇はない。思ったよりもバターの味が出過ぎて気分が悪くなった。
他の料理にしても、豪華絢爛なものにお金をかけて一発勝負をするくらいなら、レストランにいったほうが楽だし、お得である。失敗したら、こちらには疲れと後悔と笑い話が残るだけだ。お金さえだせば、どこでもいいものは食べられるのですよ。もらう人にとっては作ってもらうという事実がうれしいのかもしれませんけどね。
これって、オリジナルパソコンとメーカーパソコンの関係に似ているような気がします。

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