24時間と寂しさ

最終更新日:99/02/16

24時間あいているというのは、コンビニに限らず都市に生活する人々には非常に便利な物である。なぜなら開店時間から閉店時間が丁度、勤務時間にあたる働く人にとっては休日しかその恩恵が受けられないからである。こんなことを考えるのは、私は東京に出張できたときに、時間をつぶさなければならない日があるからだ。それは京都に戻っても過ぐに東京で仕事があるので、往復するとかえって疲れるだけである為。そういうときに、24時間適当に時間をつぶせるところを求めてしまう。ホテルに帰ってもいいのだが、せっかくだから遊び続けていたいと思うからである。そういうときに、少し寂しいなと思うのは閉店時間がきて追い出されるという瞬間である。カップルを目の前にしても何とも思わないが、もっと遊んでいたいのに、もっと本を選んでいたいのに、もっと、もっと・・・。
夢から覚めるとまでは言わないが、こちらはやっと好きに使える時間になったにも関わらず、向こうの都合で店がしまってしまう。向こうにも仕事があるのだから仕方がないという気持ちは分かるが、24時間働き続ける必要はなく、8時間ならきっかり8時間交代して24時間で対応してくれるようになればみんな残業する必要もなく、また自由な時間も使え、週末でなくとも楽しく毎日が過ごせるのにと考えている。

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