収入と日常生活

最終更新日:99/02/22

収入が増えれば、即、幸せにつながるかと言えばそうではない。なぜなら、その人がお金を稼ぐ努力をすれば、その分出費も増え、消費も多くなり、価値観が少しずつ気がつかない内に変化するからだ。
誰しも小さい頃に100円が高価に感じた時期がサラリーマンの家庭ではあるはずだ。サラリーマンと言っても重役とかの様な大きな家に住んでいる人は除くが。何にせよ、自分の中で1円の重みが成長するにつれ変わらない人が少ない。100円を端数と感じるが、10円をそう感じるか、1円を端数と感じるかは別として・・・。
収入アップを求めるのは、今の生活をグレードアップさせたいという願望の現れであり、根本的に生活を変化させたいという人は少ない。身につけるアイテムが高価になり、周りにいる人の格好も高価になるだけでだ。周りにいる人のアイテムよりも中身(情報)をアップさせたい人は、生活環境を帰る必要がある。てっとりばやいのはどこかの学校に行くことである。
一攫千金を求める人は、今の生活を楽して維持したいのだ。マイホームを持つだとか、車を買うだとか・・・。あくまで臨時収入であり、日常生活の維持費にちびちびと使うのには向いていない。私なら、いっそのこと働かないでゴロゴロすることを考えてしまうが。

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