のぞきの楽しみ

最終更新日:99/03/19

沖縄のホテルに泊まっていたら、高校生の修学旅行らしく、たくさんの生徒を見かけた。もしかすると中学生かもしれない。あまりそこらへんの年齢は区別できなかった。それはまた別の問題であるのでここではふれない。
修学旅行、ホテル、ときたらやっぱ「のぞき」でしょう。このチャレンジ精神は中学生のときから芽生えた。社会人になっても「老いてますます盛ん」だと我ながらすこしあきれた。それもまたともかくとして、チャレンジするとなると狙うは着替えかお風呂でしょう(勝手な断定)。
今回は大浴場というのが見あたらなかったので、お部屋を探索することにした。ぶらぶらとホテルを彷徨いているとだいだいの形は頭の中に入る。大抵は山の斜面を向いている窓は人の目を意識していないことが多い。よって、山側から攻めることにした。奮闘すること1分。思ったより、あっさりと部屋の前に到着。だが、雨が降っているせいか、あんまり乗り気がしない。何故なのか、窓にたどり着くまではあれほど楽しんでいたのに・・・。そこで何が楽しいのか考えてみた。

1.ホテルの地図を頭に入れる。どこにいってもそうだが、私の場合頭に地図を描いてどんどんと行動することがとても好きなのだ。夜の大学探索もこれまたおもしろい。
2.人があほらしくてやらないことを敢えてやる。これは「俺ってあほやなぁ」と思いつつ、愚かな自分を味わえる。
3.Hな気分に浸れる。バレないように身を隠すことでスリル倍増、興奮さらに倍って所でしょうか。
とまあ、考えてみたが、3.は1回目しか楽しめない。後はルーチンワークになってしまう。だから、のぞきそのものの楽しみはスリルにあると見た。ただし、のぞきと盗撮は全くの別物である。盗撮は後で楽しむために危険を冒し、のぞきは危険を楽しむために危険を冒すのだから。

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