最終更新日:99/04/12

常々思うことだが、私はエリートと呼ばれる路線にのっかている。私にはそれほど強い意識はないのだが、周りの人と比べると恵まれた環境にいるようである。とはいえ、エリート道に乗っかっているだけであって、私が優秀と言うことではない。私は侍なのである。町人から比べると、士農工商の順でいったら上になる。それだけである。別に何かすごいことをなしたわけで無し、家が大金持ちと言うことで無し、ただたまたま武士の子に生まれたようなイメージである。「サムライ・フィクション」という映画を見ていたら、ふとそんなことを思った。
別に、この例はサムライでなくてもよく、商人の子に生まれたから商人になるようなことである。私はサラリーマンの家に生まれ、育ち、大学を出られる環境があったのでそのまま大企業と呼ばれる所で働いているのだ。だから自分の能力の割には給料をたくさんもらっている。仕事の内容からすると、学生でもできるのではないかと自問することがある。こんなことを繰り返していてもプロにはなれない・・・、なんて思うこともある。でも、プロになりたいかと自問すると、特になりたいわけでもなかったりする。だから、結構幸せなのである。世の中、あんまり深く考えていなくても私みたいに給料をたくさん頂いているひとは他にもいるだろうと思う。
会社に貢献できていないなぁと思う。でも、まだクビにはならないだろう。理由は分からないが、なんとなく感じとして。
こうやって、使えない奴が増えていくのだろうか・・・。

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