義務と生活

最終更新日:99/04/19

毎日、定時に会社に出勤する。これは私が勤めている会社への義務である。朝の9時に出社することに対した意味は無い気もするが、24時間フル稼働の会社ではないので、電話受付の時間には会社にいなければならないことになる。電話の受付でだけであれば、コールセンターのような仕組みを作ってしまえばモバイル社員を増やすことが可能になると日々思う。
よくある、営業主体の会社では受付ともう一人くらいで後の営業さんは外回りばかりしている。そういったことを考えるとオフィスはもっと狭くできるし、直行直帰ばかりにして、電話は携帯に転送する仕組みをとればよい。
メールのもっと確実な方法と電話を考えてもらえば、結構このスタイルは浸透すると思われる。でも、わがままな人が多いので、なかなかうまくいかない気もする。しかし、強引に押し進めてしまえば案外人間ってあっけないものであろう。
自動改札が不便と感じる人も少ないだろうし、自動販売機に文句を言う人は少ない。はじめの内は使いづらいかもしれないが、使う必要性があるひとは否応なしに適応していくことであろう。
テクノロジーの進化と、使い勝手の良さと、快適さは比例しないものである。なぜなら、使い勝手というのは使いこなしてはじめて理解できるものであるからだ。一見さんに料理のうまさが理解できないのと同じである。

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