アウトプットと飲み屋

最終更新日:99/06/05

上司と飲み屋に行くと、最後は必ず仕事の話になる。これは私の勤め先による可能性は高い。私が同期と飲みに行ってもやはり最後は会社の話になるのだから。この前、隣で学生のノリの飲み方をしている人たちと隣になったが、彼らはデパートの人たちだそうだ、

何故、日本人が飲み屋が好きなのかを考察してみよう。飲み屋が好きな人というのは何種類かに分けられる。
1つめは当然、お酒好きである。一升瓶片手にサラリーマンが勤まらないからなのかは定かでないが、それほどの酒飲みに出会ったことがない。それに飲み屋で飲み始めはビールだし、水割りやロックはそれほど出ない。その上、カクテルは若者の飲み物?となり、敬遠され結局安く済まそうと、それほどお酒好きにとって良い機会だと思わない。同様に食事好きでもなさそうだ。
2つめは、接待目的である。ゴルフにしてもそうだが、接待される側とする側では当然、力関係が生まれる。力関係の確認というのが大きな目的であるといえる。よって、誘い方も当然露骨になる。「帰らないよな〜」とからみつくのは端から見ていても不愉快になるし、当人も当然不愉快だ。私は慣れているが、それでも1対1になって同じ態度をとるようであれば、次回から誘いに乗らないだけである。
3つめは、純粋な話好きである。彼らといるのが一番楽である。何故なら気を使わなくて済むからだ。それに2次会、3次会ということもないし、彼らの好きな所を紹介してもらえるし、奢ってもらえる確率も高い。
4つめは仕事である。これは別名社内接待と呼ばれる。仕事の場では通常頼めないことを頼む場である。これからの時代、あってはいけないとまでは言わないが、阻害要因になることは言える。モバイルというか、ネットワーク時代において距離は関係ないからだ。中途半端な付き合いは無駄であるのか、有効なのか微妙なところである。

しかしながら、仕事の場でちゃんと引き継げていないことを飲み屋で頼むのはその人はアウトプットの能力に欠けているからでは無かろうか。確かにちょこっとしたことは飲み屋で頼んでしまう方が簡単であるが、プログラム同様明確なアウトプットはノウハウとして共有できるが、その場限りの方法では大きく見ると無駄になる。

ところで、タバコの有用性ってなんなんでしょうね。

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