結婚と合コン
最終更新日:99/06/06 好きな人と一緒にいたい。
この感覚は古今東西、変わらずにいる・・・、と思う。が、本当にそうなのだろうか。
離婚率の高さというよりも、結婚したからといって一緒にいる時間が増えている人はあんまりいないと思う。寝る時に同じ部屋で寝ているだけというのはカウントに含めない。それなら同棲している人の方が確実に一緒に過ごしている感覚を持っているはずだ。
結婚した男性を見ていると、40才前、人によっては40以降も「老いてますます盛ん」なんて書くと怒られそうだが、せっかく好きな奥さんと結婚したんだからもっと楽しめばいいのに思うことが多々ある。私の周りだけというわけでもなさそうなので、結構サラリーマン的な生活を送っている人々には当てはまるのだろう。
そう、結婚していても合コンに参加したがる人は多いのだ。理由はよくわからない。若いねーちゃんに会いたいっていっても、年齢が離れすぎでしょ。年齢差を経験で埋めるなんてセリフはもう古い、などと傍目でみている私には思える。
そういう私も、高校生に「おじさん」と言われたときは脱力してしまった。まあ、考えてみれば新卒の先生と生徒って関係になるわけで、確かに「おじさん」だわな・・・。きぃー。
奥さんとは文字通り家の奥にいることからである。最近では主夫という手もあるが、なかなか収入の面からか、それとも男性が嫌がるためか少ないようである。妻になることは良いのだが、奥さんになる気はない女性にとって今までのネットワークが遮断されることはとてもつらいことだと思う。私からコンピューターとネットワークと自転車を取り上げるようなものだ。
男は結婚しても合コンをして、ネットワークを広げていく・・・。ということは結婚してラインがきれていくのは男も女も関係なく嫌なことなのだろう。そこを埋めることができたら結構お互いにいつでも結婚前の関係以上に充実しあえるのだろうと、周りが結婚シーズンにはいってきつつある私は思う。
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