読書ばなれ

最終更新日:99/07/12

私は本好きであった。

・・・・・

今は「本屋」好きである。

新聞を読まないし、買った本もそれほど読んでいない。集中的に買いはすれども、集中的に詠み時間を作る気がしない。でも、本屋にいっていろいろなタイトルを眺めるのは好きである。確実に読書量の低下を感じる。
本も堅苦しい論文調のものはいくら薄くても読みづらい。とはいえ、popな文面は読むだけでは理解できず、感覚を合わせるのに時間はかかってしまうので、結局時間がかかってしまう。

昔、読書にあてていた時間は授業中である。それは今は出来ない。なぜなら、仕事中だから。多分、もう少し目の届かない部署に配属されたら、お昼休みとかはパンを買って、公園で読書と昼寝を楽しめるのに。
どうも、人と一緒に仕事をするとストレスがたまる。それなりにスケジュールが束縛されるので否が応でも計画通りにすすんでしまうのだが、別にスケジュールを遵守しなければならないわけでなく、計画そのものが狂っていると感じているだけに、なんとも。

読書がきらいになったのかと思うときもあるが、どこか長距離の移動であれば本は欠かせないことを考えるとそうではなさそうだ。多分PCをもっていくより、ノートと本があれば私は退屈せずに済むだろうと思う。
ただ、毎日の時間で少しずつものごとを進めていくとい並行処理の生活を送っていると、読書の時間は千切りになってしまう。大根ならともかく、西瓜を千切りにしてもおいしくはない。だから、読書から離れているのだろう。

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