吊革広告

最終更新日:99/07/12

電車で移動していると、ふと目にやるのが車内広告。大抵は週刊誌だと思っていた。

「教師と生徒の淫らな課外授業」「Jリーガー、夜のkickoff」だとか「こんどこそ、てにいれようきれいな体」とか「夏の定番、一挙公開」などなど。あとは「○○クリニック」とか「△予備校」とか「中華料理、□□」「Hotel ☆☆」とかの宣伝になる。
今、考えるとそれくらいのものである。

しかし、実家の電車の車内広告をみるとそうでもなかった。ほとんどが、地元旅行会社のツアー紹介である。「夏の札幌3日間」だとか「真夏のエジプト、死に神ツアー」だとか、そういった宣伝ばかりである。
つまり、ターゲットが違うのである。とはいえ、実家の近くから都市部へ通勤している人は朝のラッシュを考えるとたくさんいるはずだ。なぜ、電車によって違うのか。

マーケティングがされているのか、単に田舎のローカル線には興味がないのか詳しくはわかないが、吊革広告は偉大である。多分、週刊誌を家の近くで買う人は少ないのだろう。逆に、仕事中に旅行を考える人もすくない。よって、わざわざ広告を変えている。
となると、仕事も田舎で暮らす人ははじめからマーケット範囲から外れているということになる。

だから、田舎でくらすとスローペースになる。もしかすると、逆なのかもしれないが。

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