人工環境と無駄

最終更新日:99/08/01

冷房を効かせて考えるか、普通で寝るか。
仕事がたまっていると休日を費やそうという気になる。本来であれば休日は休む日なのだが、所詮人間のやることはバッチ処理なので、他人が動く時間に同じように動くと時間のロスが多い。当然、共同作業はあてはまらない。
そういう時に、会社はいつでも冷暖房が効いているので外の気候に関係なしにいつも同じ環境を保っている分、仕事の効率は上がる。一方、自室だと気軽だけれども、冷暖房をわざわざつけて仕事する気にならない。外はいい天気である。そういう風景を眺めながら仕事するのは休日ならではの楽しみではないか。そう思うのだが、そうすると集中できない。フラフラと用事を見付けては外に出ようとする。
実際、京都の市内を夜ぷらつくのは楽しい。特に大通りを一つずらしただけであっという間に感じが変わる。何処を歩いているのか分からなくなるくらいだ。1年以上住んでいても知らないところが多い。どうして、みんな散歩しないのか不思議なくらいだ。
話がそれてしまったが、そういうはやる気持ちを抑えながら冷房をつける。音楽もかけて、外の世界から隔離する。

そこまでして効率は上がるのだろうか?。会社はいろいろな所にあるが、大学のように無駄な憩いの場がない。ビルさえ建てて、空調設備さえ整えたら能率は上がると考えているのだろうか。まあ、オフィスは確かに効率よく出来ているのだろう。雑な講座に比べたら良いと思う。ただ、一歩オフィスを出たときに、息抜きにならない。
えっ「就業中にサボるな」ですって。冗談じゃない、8時間とはいえ昼休憩だけで仕事になるかい。だからといってオフィスで休んでいると周りの人が気にするでしょう。完全な隔離されてスペースであればいいのだけれども。
結局、休日冷房をいれて、こうやってページを書いているので仕事にはなりませんが。

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