先読み生活

最終更新日:99/11/30

私は給料の振り込みはそれほど楽しみではない。給料は多いのかもしれないが、手元にのこるお金は微々たるものだからだ。毎月赤字である。至る所に分散していく給料明細を見ていても楽しくはない。ボーナスで食いつないでいるような感じ。
ぎりぎりの生活をしていると、cache fllow分析が必要となる。水道代とかは、1ヶ月単位で引き落とされるのだが、明細を渡される時点で引き落とされる日が分かっているのでインパクトは少ない。問題はother costである。不明確な要素、お付き合い、宴会etcの出費は趣味と異なり読めない。「お金がないから」と断っても良いのだが、そこまで生活を切り詰めては貯蓄の意味がない。いかに、消費しつつ貯蓄するかが先読み生活の醍醐味である。
でも、うだうだ考えるより「ぱぁーっと、いきましょ、ぱぁーっと」と衝動買いする方が性にあっているような気がするのだけれども。目的もなく、本屋をぶらついたりCD屋に行ったりしたときに、購買意欲をそそられるものがあると即買いたくなる。自制はするのだが、結局そこまでして使える金額を規制して、一帯何になるのだろうかと思うことがある。
祖父は子、孫のためお金を貯めることを生き甲斐?としていたらしいのだが、私が生まれた時点では既にその作業から手を引いていたうえ、亡くなってしまったのし、さらさら聞く気はなかったのでよくわからないけど。とりあえず、寿司屋をやっていたとか、コーヒー工場に手を出していたとか、映画館の売店をしていたとか、しょぼいアパートを経営していたとか・・・・。
じいちゃんも先を読んでいたのだろうか?

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