理想と現実
最終更新日:99/12/07 別に会社に勤めているからではない。
何かの組織に属しているし、元から流されやすいからか深く物事をつきつめることよりも、目の前にある物事から手をつけないと気が済まない性格だからという方が現実に近そうである。
理想と現実の差について述べる。
私の理想というのは、たまに思い浮かべる程度でとどめるようにしている。真剣に考えることも必要であるのだが、いかんせん突き詰めようとしすぎて理想論で終わってしまうことが多々ある。昔からそれなりに考えてきたつもりであるが、今までの形跡を見るとあまりにも理想と現実がかけ離れているようだ。それは学問もそうであるし、今取りかかっている仕事にしても当てはまりそうである。悲しいかな、この癖は直らないのだろうか・・・。
そんなことを考えるここ2、3日。それまでははっきり言って働きすぎていた。今日も働き過ぎの感はある。早くても20時に会社を出たとしても、お付き合いで結局23時。逆にまともに処理していたら21時。結局定時の17時半に帰ることはあり得ない。でも、パフォーマンスは悪くなる一方である。
焼け石に水という言葉があるように、今の私の仕事は効果を出せていない。これは過渡期であるからなのかとも思ったが、過渡期というほどお客さんは動いていない。ということは、仕事が完了しない内に次なる仕事に取りかかるが故に、ほどいた糸がまたもつれていくような状態になっているということなのだろう。目の前の結び目をほどいているように見えて、実は新しい結び目を作っている。そんな状況なのだろう。
本当なら、ここから理想への道筋を探っていく文章になるはずであったが、今日もまた断念しそうである。南無ぅ(質が落ちているなぁ)。
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