管理の責任

最終更新日:99/12/27

師走になると、今年の売り上げのcheckが入る。
いわゆる決算前と呼ばれる期間。そうなると、俄然チェックが厳しくなる。

報告書を提出するたびに思うのだが、彼らは一体何をしているのだろう。毎回、毎回彼らに対して報告しているのに、全然効率が上がらない。初めは毎回、馬鹿丁寧に報告していたのだが、だんだん馬鹿らしくなってきた。ただ、そうはいっても仕事なので手を抜くわけにはいかない。別に情報を出し渋っているわけではない。どこかに転がっているデータを再加工するのが面倒なだけなのだ。

そこで、相手の能率は落ちるのだが、こちらから新しいformatを作って提出することにした。これの利点は私のワークロードは問い合わせの度に減少効果が現れるが、引き継ぐ際に非常に時間がかかるであろう。汎用性のあるフォーマットと個人作成のフォーマットの違いである。
フォルダーに資料を閉じていても効率悪いなと感じることは多い。しかしながら、「超」整理法にもあるように、個人レベルの使い勝手は団体には適用できない。図書館の様に検索方式を一定にして、区分けも一定にすればある程度解決できるであろう。だが、百科事典を見ても全てが判らないように、細かく区分された情報は全体がつかめなくなる。
何度か同じやりとりをして蓄積されたノウハウなんて、ここ以外の場所では全く役に立たない。そうと判っていてもノウハウをためるしか、この状況は打破できない。ローカル村のローカルルール。そうやって、管理者を管理するという変な状況に陥るわけである。

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