本当の重役出勤
最終更新日:00/01/12 「あちゃー、またやってしもうた」。
1年前ならそんなことを考えたかもしれないが、一端汚れてしまえば少々の汚れくらい気にならない。社会人の常識はどこへいくのだろう。そんなことを遅刻したエレベーターの中で考える。
その分、昨日は遅くまで働いたからよしとしよう、自分に言い訳。
ところで、重役というのは一体どこからを言うのであろうか。私が思うに、オーナーでない限り社長であっても重役出勤は似合わない。遅く出るとそれだけ情報が入ってくるのが遅れる。遅れるとそれだけ指示待ちが増える。重役は報告を受けるだけでいいのなら、会社には必要ない。株主か何かになって端から見ていればいいのである。
だから、私はもし責任のある役職を重役といのならば朝早くでてきて、さっさと帰って飲み屋にでもいくなりすればいいと考える。毎朝、毎夕きっちりと先に帰ってしまう。そういうような重役の方が風通しがよさそうに思える。だから、私が考える重役出勤は遅刻しない。
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