長期的視点から物を見る

最終更新日:00/01/22

仕事のこと以外でも考えることがあるのだが、どうも私は長期的視野にたって物事を説明することができない。説明できない理由は明確で、私自身長期に渡る展望を見いだせないからである。苦手意識がある理由は、「世の中は流動的だ。漠然と物事をみるくらいなら、短期間で目の前に転がっている物から手をつけるのが分相応」、と考えているからだ。
とはいえ短期的視点で長期を見るとミクロがマクロの検証をすることになり、結果がぜんぜん違ってしまう。中途半端な論理詰めよりも、カエルや鳥の動きから天気を予測した方があたるという状態になってしまう。論理をつけていけば逆転する可能性もあるが、そこまで検証する気が起こらない。
ミクロな観点から社会をみると、江戸時代も平安時代もさしてかわらなくなってしまう。平安時代の人も恋で悩んだであろうし、将来を悩んだであろう。だが、実際に時代を比べると確かに違う。だけれども、占いや性格テストからすると分類できる種類は限られている。じゃあ、性格や行動がマッチしているのかどうかを時代が決めているということなのだろうか。

今の仕事の対して、特に目標はない。目の前にあるものを片づけるだけ。どこにいても、何をしていても、同じ気がする。それがデジャヴではなく、「Local 村社会」と感じるだけのことである。
ただ、ここのskillを上達していくべきか、何かに的を絞ってskill upの計画を実行していくのか、考えるが元から無計画なもんで、詳細検討が終わる日は来ないだろう。

目次に戻る

ジオシティーズの入り口へ
 このコミュニティの入り口
 へご近所を訪問する