ゲーム感覚
最終更新日:00/01/28 パソコンがPC-9801vm以降が全盛期だった頃。CPUでいうならintelの286より前かな?。12年前。ファミコンの全盛期。ドラクエでいうなら3の頃。そんなころに光栄(現KOEI)という会社が「三国志」というゲームをパソコンで売り出して、大変Hitした。
今は、「三国志6」くらいなのだろうか、4あたりから知らない。
その光栄の出しているゲームに「維新の嵐」というものがあった。ゲーム自身の目的は尊皇攘夷とか、自分の思想で全国統一していくようなものだった。一番のメイン?は説得交渉である。何度も論争を繰り返し、徐々に自分の色に染めていくといき、最終的には自分の味方にするというような内容である。パソコンの機種によっては、ひたすらアクションゲームのように打ち合うような設定にかわっているのもあったようだ。ここらは記憶が定かでない。
今日、お客様と会議をしている時に、ふとそのゲームの一場面が頭をよぎった。一体、私はこの交渉を終わらすことによって、何を獲ようとしているのだろうか。お客様を味方にしようとしているのであれば、強引に契約に持ち込まない方がよいのではなかろうか。しかしながら、自分で判断できないお客様の背中を押してあげることも営業としては必要なのでは無かろうか。だが、背中をおした瞬間にお客様が断崖から落ちるのであれば話は大いに違う。助けるはずが、殺人になりかねない。
今日はここまで説得しようとある程度想定して、時間内に説得しようとsimulationした後、会議に臨むとtime attackしている錯覚に落ちてしまう。熱意とか誠意とかではなく、こちらの持っている情報を元に以下にお客様を説得できるのか。本来であれば、こちらの情報の整合性および提案の妥当性を検証するのが先かもしれないが、そんなことする余裕は全然ない。
個人の事務処理の効率をあげることと、売り上げの貢献は全く別だから、時間的余裕を作り出すことはそれはそれで面倒なことではあるけれども。
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